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【独断と偏見のスタッフ紹介】

2020.12.14

このブログを読んで下さってるみなさん。
いつもありがとうございます。

最近HPが充実してきて、お褒めの言葉を頂く機会があります。
そんな時は、まるで自分の手柄のように振舞っています‼ が、
あとから、HPの管理をしてくれているスタッフにちゃんと伝えていますので安心してください。

「〇〇様がHP褒めてくれたよ~。 いつもありがとね」

とまあ、こんな感じで
謙虚な年長者を演じている戸塚です。

度々、HPを見返すようにしている中で気付くことがあります。

ティアラの【スタッフ紹介】
ご覧になられたことがありますか?

この【スタッフ紹介】
自分自身で記事を書いているので、きちんとした(しすぎた)内容に仕上がっています。

そこで・・・
今日は私、戸塚の【独断と偏見で】スタッフ紹介をしてみようと思います。

スタッフのみんな。
覚悟してね❕

まずは、社長!(通称:知識の鬼)←思い付きで名付けていきますね

集合写真でも一目瞭然!一番(存在感も体も)大きいのがティアラの社長です。
(あとでまとめて謝ります)

いくつになっても学ぶことがある!と思ってか、勉強熱心で多くの知識を持っています。
勉強が好きなのか?とも思いましたが、
HP内の【社長の生い立ち】のページを読む限り、勉強好きとは思えません。
興味のある方はご一読ください。
実写版ジャイアンがそこにいますから。
社長ごめんなさ~い

コンサルチーム 朝比奈 (通称 ルーキー)←社長が名付け親

彼を漢字一文字で表すと、「陽」ですね。
皆に伝染するような明るさを持っています。
でも根底には、引くほどの真面目さを備えています。
チャラそうに見えて、実は責任感の塊。
なかなかの逸材です。

設計 矢部 (通称 かわいい)

通称が【かわいい。】って?どうゆうこと?
大人の男性をそう表現するのは、失礼なんじゃ?と思いながらも
どうしても言いたくなってしまうんです。
「設計士」という立場上、偉そうだったり、命令したり。
そんなイメージがありますが(ね?ほら、独断と偏見だから・・・)
矢部さんは本当に柔和です。
ただ・・・現場は真剣勝負。
業者さんとの話し合いの最中、自身の想いを曲げない姿は【カッコイイ】
漢字で表すとやっぱり【柔】

設計 小林 (通称 委員長)

小林さんを漢字一文字で表すと【凛】ですね。
凄まじい集中力の持ち主です。
すぐ近くで私が大騒ぎしていても、黙々と、淡々と仕事をしています。
本当に設計向きなスタッフだと思います。
向上心も高く【内なる闘志】を秘めた将来有望なスタッフです。

工務 大町 (通称 ガッツマン)

現場管理という男性社会の中で、
持ち前の美貌と明るさを武器に業者さんを意のままに動かす?能力者です。
たまに職人さんに怒られちゃう事もありますが、
一瞬落ち込みすぐに切り替えられる。そんな能力も備えています。
見かけによらず【肝が据わった】努力の人です。
漢字一文字で表すと【雅】かな。

企画広報 兒玉 (通称 戸塚2世)

このHPの管理・運営をしてくれている【できる子】です。
23歳という年齢にそぐわない処世術を「もって生まれた」頼りがいのあるスタッフです。
企画広報の枠に囚われず、全体を見通す鷹の目を持つバランスの人。
彼女を漢字で表すと【爽】
ちょっと心配なのは、20年後ですね。
たぶん戸塚みたいになってしまうはずです。

企画広報 村田 (通称 モダンマダム )

スラッとした抜群のスタイルに品のある佇まい。
物腰の柔らかい印象の中にある、しっかりとした信念。
なにか相談するなら彼女ですね。
いろんな角度から物事を見ることができる人です。
漢字で表すと【粋】かな。
本当に頼りになるスタッフで、自分の想いもしっかり主張してくれます。
でも、しょっちゅうお弁当箱を忘れて帰っちゃうんですけどね。

総務 築地 (通称 静かなるチャレンジャー)

物静かな印象ですが、小柄な体をちょっとつつくと漏れ出してくる好奇心。
おっとりした話し方とは裏腹のチャレンジ精神の持ち主です。
社内では「しっかり者」で通っていますが、
私の眼はごまかせません?
知ってますよ⁈いつも面白そうなコト、探してるでしょ⁈
漢字で表すと【彩】ですね。

コーディネート 青島 (通称 21世紀少女)

それにしても今どきの若者はスタイルがいいですねえ。
足なんか物凄い長さです。
今はまだ入社して日が浅いからか、素なのか?本当に素直に吸収しています。
ただ、私のムチャぶりも動じることなくやってのける度胸があり、
これからが楽しみなスタッフです。
漢字で表すと【颯】きっと凄まじい勢いで伸びると思います。

かなり長いブログになってしまいましたが、
お付き合いいただきありがとうございました。

戸塚の紹介は結局自分で書くはめになるので
割愛しますね。
自画自賛すぎて、気持ち悪くなるので・・・

この記事を書いたスタッフ

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