洗濯物が乾きづらい…
先日、大学時代の友達に会いに名古屋へ行ってきました!
1人でも余裕で行動できる程、
大学時代に何度も訪れた名古屋
ですが、
久しぶりに田舎から都会へ出た名古屋で
人の多さに圧倒され、
どれだけ人混みに触れていないかを実感する日となりました。
友達と美味しいご飯を食べ、お互いに仕事の話やプライベート、学生時代の話で盛り上がり
あっという間に時間が過ぎてしまいました
卒業ぶりに会った友人と一瞬で学生時代に戻れる関係性をこれからも大切に、
いつまでもあの頃と変わらずくだらない事で笑い合える仲でいたいなぁとしみじみ思うのでした。
友人の仕事や勉強の話に私も奮い立たされたので負けないように私も自分を甘やかさず、努力を怠らず。日々成長ですね!
気合いを貰ったのでこれからも私らしく頑張ります!
こんにちは!アーキデザインチーム嶋村です。
最近は洗濯物を室内で干したいという方が多くいらっしゃいます。
室内干しできるホスクリーン設置をご検討される方がほとんど。
しかし、「洗濯物を室内で干して乾くか心配…」「室内干しをすると洗濯物が臭くなるのでは?」
と心配される方もいらっしゃいますよね?
今日は、洗濯物がどのような原理で乾くのかお話しします👕
洗濯物が乾くのに大事な要素は「温度」「湿度」「風」です!
①温度
皆さんご存じの通り、夏の暑い日には洗濯物がすぐ乾いて、
冬だと晴れていても乾くのに時間がかかってしまいますよね。
乾燥させたい水の温度を高くすることで、水のまわりの空気も温められ、
水分が蒸発しやすくなります。
②湿度
湿度が低い方に水分は移動していきます。
なので、洗濯物の表面にふれている空気が乾燥していると、繊維に含まれる水分が蒸発して、
洗濯物が乾きやすくなります。
ビジネスホテルに泊まって部屋が乾燥している時に、乾燥対策で浴槽に水をためたり、
濡らしたタオルをかけたりするのと同じ原理ですね。
③風
繊維に含まれる水分が蒸発すると、洗濯物のまわりにその水分を含んだ空気の膜ができます。
この水分を含んだ空気の膜を風で吹き飛ばすことで、繊維の表面が乾燥し、
また蒸発した水分を風で飛ばして…
と繰り返すことで洗濯物が乾いていきます。
これからの季節外干しでも乾き辛いですよね
この3つの要素をコントロールすれば、室内でも洗濯物を乾きやすくすることができます😊✨✨
逆に、洗濯物が乾くのに時間がかかってしまう環境だと、
雑菌が増殖して嫌な臭いの原因になってしまします😨💦
洗濯槽についたカビも臭いの原因になるのでご注意下さいね
素敵なランドリールームを叶えるならティアラで!!💚
それではまた