憧れのスタッフ
ティアラのHPがリニューアルさせてから早1年。
スタッフ全員でブログを更新するという日課にも慣れ?
文章ではありますが、各スタッフの家づくりに対する思いや個性、
そして何よりも
それぞれが皆様に【伝えたいこと】が
綴られていると感じます。
インスタ・X・TikTok
それぞれに良さがあると同時に何かしらの制約もあるんですよね。
(よくわかっていない)
そんな中、文字数に制限なく伝えられるブログは、
家づくりへの思いを伝えられる、いい機会になっていると感じます。
もちろん、文章にするのは大変な時もあります。
変な日本語になってしまったことで
スムーズに読み進めることができなかったり、
結局何を伝えたいのか?わからない内容になってしまうことがあります。
こんにちは。
今日のブログの着地点を見失い、迷走中の
ティアラの戸塚です。
見たところでわかりもしない、TikTok。
変な日本語がたくさん出てきます。
息子に
「やっぱり日本語って難しいんだね」と言うと
「あ~。今の子は圧倒的に校閲されていない文章を読んでるからね。」
と、自分も「今の子」であることを無視した発言。
更に続けます。
「母ちゃんの世代ってさ。校閲されていない文章を読むことなんて、友達の手紙ぐらいなんだよね。」
確かに。
本・教科書・学校からのプリント・新聞・マンガ
全て、誰かしらの確認が入っています。
「でも、今の子はありとあらゆるSNSで変な日本語を当たり前のように目にしてるんだよ。」
「しかも、それが正しいと思っちゃって自分も使うようになるからね。」
なるほど。
息子に対して(ホントは何歳なんだ?)と
ツッコミたくなりました。
と、同時に
(誤って使われていたかは定かではありませんが)
こうやって若者言葉がうまれ、後に辞書に記載されるようになるんだな。
と実感しました。
間違いや勘違いが正式な日本語になっていくことは
何も今始まったことではありません。
昔からあることですし、
日本語の進化といえるかもしれません。
そんな難しい日本語で
美しい文章を綴る、ティアラの小林を私は尊敬しています。
私も、きれいな言葉を使って
皆様にいろいろお伝え出来たらな。
と思います。
今後の戸塚に「乞うご期待!」
追伸
誤字脱字は【ご愛嬌】ということで
何卒よろしくお願い致します。