


恋愛ドラマ!?
何日前か忘れてしまいましたが
朝ドラに私の推しが出てきましたね…(´;ω;`)ウッ…
ほんの一瞬でしたが、彼の繊細な表情が
私の心をさらに奪っていきました…
もうすぐ朝ドラは終わってしまいますが
また4月18日から、彼が登場するドラマが始まるのです!!!
\\まさかの恋愛系Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン//
ん~~~…
私は果たして耐えられるでしょうか…!?
嬉しいような悔しいような
とりあえず、また第1話の感想をブログに綴りたいと思います
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
今回のブログは、「色の効果」について
ご紹介させていただきます
【色の視覚効果について】
■同時対比
2つ以上の色を同時に見ると互いの色が影響し合い、
単独で見る場合とは異なる色に見えます。
この現象を同時対比といいます。
主に、「明度対比」「色相対比」「彩度対比」「補色対比」
が代表定期です。
明度対比…周囲の色の影響を受けて本来よりも暗く、
または暗く見える現象。
例:白が背景の灰色は暗く、黒が背景の灰色は明るく見える。
色相対比…隣り合う色が影響し、色相がずれて見える現象。
例:黄色が背景の橙色は赤みが、
赤が背景の橙色は黄色みが増して見える。
彩度対比…隣り合う色によって同じ色の彩度が異なって見える現象。
例:背景が無彩色だと高彩度に、高彩度だと彩度が低下して見える。
補色対比…隣り合う色が補色(色相環で反対に位置する)のときに、
彩度が高まって見える現象。
例:赤と緑が隣り合うと中央の緑が高彩度に見える。
家づくりにおいて、「色」を意識する場面というと、
外観の色(外壁/屋根/破風/土台水切り/サッシ/玄関)や、
室内の壁材の色決めの際に主に意識していかなければなりません
特に外観の色は、多くの方が目にする部分でもあります
そんな家の外観を美しく仕上げたいですよね!
家の形や、与えたい雰囲気を想像しながら尚且つ、
先程ご紹介した視覚効果を利用して、配色を考えていきましょう!
この記事を書いたスタッフ
