


船釣り
私のブログを見てくださっている方は
私が大のお寿司好き ということはご存じですよね
普段は食べる専門なので
父のように釣りには興味がありませんでした
しかし、テレビで芸能人がやっている
船釣りというものを見て
私もやってみたいなぁという気持ちが湧いてきまして…
7月に船釣りを体験してみようかなと
計画しております!(^^)!
その時期の旬な魚を調べてみると…
◎アユ
◎スズキ
◎トビウオ
◎真アジ
◎キス
◎ハタ
◎太刀魚
◎ホッケ
…
美味しそうな魚でいっぱいです(#^.^#)
その地域によって
多少は釣れる魚が違ってくるとは思いますが
きっとどこに行っても、静岡の魚は美味しいので安心ですね
船釣りということなので
船酔いはものすごく心配ですが…
たくさんの魚が釣れるように
今から父と特訓でもしときますかっ!!!!!!!
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
様々な場所で使われている「色」ですが
今日は、その色の仕組みについて
ご紹介していきたいと思います
■光と色の関係
人の目は光によって色を認識しているため
暗闇では色を感じることができません
光は空間を伝わる
電気と磁気のエネルギーの波であり
これを「電磁波」と言います
電磁波は、固有の波長と振幅で構成されております
(波長:波の間隔/振幅:波の高さ)
太陽から発せられる自然光は
人の目には見えず
これを「白色光」と言います
白色光は、様々な長さの波長で構成されており
異なる物質の境界で、それぞれ進行方向を変える
「屈折」という性質を持っています
そのため、プリズム等を通すと
色を持った7つの単色光に分かれます
波長の短い側から順に
紫・藍・青・緑・黄・橙・赤と並び
これかが色の違いとして認識されるのです
この光の帯を「スペクトル」と言い
単位は「ナノメートル(nm)」であります
人の目で感じる電磁波を「可視光線」と言い
人が見ることのできる光は
380~780nmの範囲の電磁波となります
私たちが見ている物体の色等は
光と関係しているのですね(。-`ω-)
単純に、そのものに色が付いているという認識でいたので
なんだか不思議な感じです
学校の授業で習ったような習っていないような…
という感じですが…
調べてみると、新しい発見ばかりです
ちなみにですが、
虹が7色に見えるのは
空気中の水滴に太陽光が分解されて起こる現象のようです
世の中不思議なことばかりですね
この記事を書いたスタッフ
