アーキデザインブログ
お風呂について
2024.02.21
今週は、寒暖差が非常に激しい日が続いております。
こんにちはティアラホームスタイルアーキデザインの矢部です。
皆様は体調をくずされていないでしょうか?
寒暖差が激しいとだるさなどの体調不良になるようです。
対策としては38度~40度くらいのお湯にいつもより長めに浸かるといいそうです。
日本人は、お風呂が好きな民族です。
最近のメーカーが出しているユニットバスの機能は結構すごいんですよ。
浴室に暖房、乾燥機があるのは当たり前です。
暖房も冬の寒い時期は結構重宝します。
浴室全体が暖められるので、お湯が出るまでの間そこまで寒い思いをしなくていいんです。
ヒートショックの防止にもつながりそうですね。
高級なラインナップになってしまうのですが、
リラックス効果が期待できる、肩のあたりからお湯が出るものや、
天井からシャワーがでてくるものなど、非日常的な空間を味わえるものもあります。
しかし、ガス代、電気代が上昇し毎日湯船に浸かる方も以前に比べると
少しずつ減少しているのかもしれません。
暖房もそうですが、節約のために我慢することは決していいことばかりではありません。
日々のストレスの増加、体調不良による風邪をひいたりなど悪い事も多くあります。
熱すぎる湯船に浸かる事は、体に負担もかかるのであまりお勧めはできませんが、、、
日々のストレス解消、健康維持のためにも湯船には浸かった方がいいのかもしれませんね。
浴室だけのリフォームもお勧めです。
冬のお風呂に入る時の感じる憂鬱
無くすこともできますよ。
興味を持たれた方は是非当社までお声かけ下さい。
お待ちしております。
この記事を書いたスタッフ
アーキデザインチーム 矢部 浩史