カフェ巡りって、、、
先日のお休みにオシャレなカフェに行きたい!と
カフェ巡りdayと題し、早起きしてウキウキしながらお出かけをしました
一件目は美味しそうなフレンチトーストがあるお店をインスタグラムで見つけたので
朝食も兼ねてフレンチトースト🍞とブレンド☕をいただきました
フレンチトーストにはなんとソフトクリーム🍦がついてきてかなりのボリューム
とっても美味しくて幸せな気持ちに満たされましたがお腹も満たされました
二件目は少し時間を空けてお昼過ぎに行きました
まだお腹も3割ほどしか減っていなかったのでサンドイッチを二人で半分に
カフェモカを注文
三件目も検討しましたがお腹がはちきれそうでここで断念
カフェ巡りって1日で済ますことではないですね、、
根本的なことかもしれませんが満たされまくったお腹を抱えて実感しました
おすすめのカフェがありましたら是非教えてください
これからは1日1件、ゆっくりじっくり堪能するつもりです。
こんにちは!アーキデザインチーム嶋村です
本日は床材についてフローリング編
フローリングは大きく分けて無垢フローリングと複合フローリングの2種類があります。
無垢フローリングはその名の通り無垢材でできています。
木の風合いが心地良く、足触りもさらっとしています。
もし傷が入り凹んでしまっても馴染んで目立ちにくく、
木質が原材料となっているため
空気中の水分を吸収し放出する機能を兼ね備えています。
また熱伝導率が低いということから断熱性能が高く生活空間に使用した場合には外部からの熱や寒さから私たちの体を優しく守ってくれます。
人間や住環境にとって人が不快に感じる空気中の水分を木材が吸ったり吐いたりしてくれている為、適度な調湿機能で私たちの生活を優しく守ってくれます。
長く共に住んでいると味が出るので経年変化を楽しめるところもメリットの一つです。
逆にデメリットは価格が高い事と、ワックスがけなどのメンテナンスが必要なこと
、絶えず変化し呼吸をすることから反りや膨張・収縮により隙間ができ、天然木が故に日常生活に潜むリスクもあります。
複合フローリングとは合板の上にさまざまな表面材を貼ったフローリングの事。
表面材にはシートや突板、挽き板などのバリエーションがあり、どれも基本的にワックスがけなどのメンテナンスが必要ありません。
複合フローリングは無垢フローリングよりも比較的価格が安いメリットがあります。
突板や挽き板は無垢の木を薄くした物を表面に貼っているため、無垢フローリングのような風合いを楽しめる上に床暖房にも対応しています。
シート貼りは色柄のバリエーションが多く、価格も一番安価です。
これら複合フローリングは傷が入った場合、中の合板が見えて傷が目立ってしまうといったデメリットがあります。
価格としては安い順に、シート<突板<挽き板≒無垢となります。
長く過ごすリビングは無垢、各部屋は突板にしてコストダウンするなど使い分けるのがおすすめです。
ティアラで一緒に、自分に合った床材選びを!!!!