窓が少ない!?
こんにちは、アーキデザインチーム嶋村です。
本日は窓について。
お家づくりを考えていくうえで
一般的には南向きの大きな窓や外壁に面した窓があることによる開放感がマストに
だけどそれってほんとに必要ですか?というお話をしようと思います。
私の実家も南向きに大きな掃き出し窓と腰窓が計5カ所ある一般的な二階建てのお家です。
幼いころからお調子者な私、同じくお調子者の父と家の中で変な踊りをしようものなら
近所の人に見られちゃうよ!恥ずかしいよ!と母と姉から言われることは数え切れぬほど
渾身の踊りを恥ずかしいなんて、まったく失礼しちゃうんだから←
踊らなくとも周りの視線を気にしてカーテンを閉め切ることなんて日常ですよね
カーテンを閉め切った生活で開放感は正直得られません。
しかも防犯面を考えると中の様子が伺え、間取りを知られてしまうことで侵入されてしまう確率が高くなってしまいます。
大きな窓を付けたことによるリスクも考えていかなければ安心した生活を送れないなんて思いもよらないですよね。
そこで次はティアラの話、
ティアラの建てる家では特徴の一つに窓が少ないことが上げられます。
じゃあどこで採光を??
中庭です!!
中庭があることによってリビングの開放感は抜群!採光だってばっちり!
更に外部からの視線は外壁がシャットアウトしてくれるので
踊り放題、変な動きし放題!(ご家族のご理解があれば)
お子様と一緒に水着になってプール遊びも、
お風呂上りだって恰好を気にせずお家の中で夜風を感じながら涼めます。
窓が少ないから防犯性◎ですからね
お子さんを目の届く場所で安心してのびのび遊ばせられる、親御さんも周りの視線を気にせず楽しめる!
一緒に楽しむ時間が日常に沢山あればあるほどいつまでも仲良しの秘訣に🥰
そんな生活、ティアラで是非叶えてみませんか??