Hello world.

ティアラのフカツです。

 

ブログのネタを探すなかで

ニュースを参考にすることもありますが

最近のニュースで印象に残っているのは

 

「日経平均株価がバブル期を越えた」ことです。

日経平均株価とは一体何なのだという状態ですが

きっと良いことがあったのだろうと思い、少し追加で調べてみました。

 

そもそも“日経平均株価”とは

日本経済新聞社が東京証券取引所プライム市場上場銘柄から選定した

225銘柄から構成される平均株価だそうです。

 

日本の株式市場の大きな動きを把握する際の代表的な指標でもあります。

 

そもそも株価は需要と供給のバランスで成り立っているため需要が多ければ、

「株価上昇」

供給が多ければ

「株価下落」

という状況になります。

 

では需要はそのようにして多くなるのかといえば

その理由はさまざまですが、

企業業績が良くなったり、新商品の開発が開発され期待が高まったりなど

企業の価値が向上すると、その企業の株を買いたい人が増える＝需要が多くなるということです。

 

素人が少し調べただけでは途方もなく難しく奥が深い内容でしたが

多少でも知る機会になって良かったなと感じます。

 

この調子で景気も良くなってくれたらなと思います。