


熱海旅行⑤
熱海旅行ブログも、今日で最後となります🐟
そんな最後にふさわしい、旅行最終日の夕食は
「囲炉茶屋」というところへ行きました
熱海サンビーチの近くにあり
お店の中からは熱海の海が一望できます👀✨
お料理やお酒も美味しかったですが
お店自体にもこだわりが見えました
ホームページにもこのように書かれています
『全国各地から様々な民芸品を取り寄せ、
“昔懐かしい”のに“どこか新しい”店内を演出しています。』
『囲炉りの炎を眺めながらのお食事は
大切な人との大切な時をゆっくりとお過ごしください。』
文章だけでも、素敵なお店だということが伝わってきますね☺
そして、なんと言ってもお料理が美味しいこと…(感激)
自慢げに写真も添付させていただきましたが
私は、『お刺身の盛り合わせ 旬の船盛2人前』、
もう一つは、『縞ほっけの干物とお刺身定食』をいただきました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
いやぁ~…
あんな大きいほっけは初めて見ましたし
船盛が豪華なこと°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
あの味は一生忘れません!!(感動)
1日掛けて頑張った釣りも上手くいかず
せっかくの熱海旅行がどうなってしまうのかと心配でしたが
最後にはこんな素敵なお店で締めくくることができて、本当に良かったです
今回の旅行では
「自然」と近い環境でゆったり寛ぐことができました🌼
熱海旅行を終えたばかりですが
既に年末旅行の予定を立てつつあります✌
今度は初めての温泉旅行にでも行こうかなと
計画しております📅
どこか素敵な場所を知っている方、
是非教えてください✍
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
今回も照明シリーズのご紹介ですが
前回の「人を惹き付ける光」のPointの続きを
お伝えしていきたいと思います💡
■人を惹き付ける光
Point①:赤色と人肌を見せるときは高演色で
演色性の高い照明ほど
自然光のもとで見たときと同じ色味を
忠実に再現できます
従来の演色性の低いLEDは
赤味が弱く、肌は黒ずんで見えてしまいます
そのため、赤色の物や人を照らすときは
注意が必要なのです
演色性を表す指標として
平均演色評価数(Ra)があります
この値は、色偏差(Duv)をマイナスに調整して
赤みを強くすることで高めることもできます
化粧台やファミリークローク、
状況にもよりますが、リビングなどには
演色性の高い照明を使用すると良いでしょう
特に女性はメイクをするとき
適した明るさでメイクをしないと
外に出た時に「あれ…今日のメイクなんか濃い…」
となってしまいますよね
また、多くの美容院でも
髪の毛をカットしたりカラーをする空間に対しては
演色性の高い照明を採用しているところが多いでしょう
ただ明るくするだけの照明と考えるのではなく
空間の用途にあった照明を考えていくことで
暮らしやすさが伴っていくのです
各物件の様々な間取りに適した照明計画を
これからも追求し、ご提案していきたいと思います💡
この記事を書いたスタッフ
