


雷
先日の真夜中の豪雨…
皆さまのお家の周りは大丈夫でしたか?
豪雨というより
雷が凄まじかったですよね(汗)
2発ほど、近くで落ちたんじゃないか!?
と思うような雷が鳴った時は
22歳になった私でも少し怖かったです(・.・;)
既に直りましたが
その豪雨の次の日からWi-Fiの調子が悪く
Wi-Fiに繋ぐとインターネットが
使えなくなってしまうというアクシデントも発生しました…
これから台風の季節がやってくるので
出来る限りの自然災害対策を心掛けましょう!
こんばんは!
コーディネートチーム 青島です
皆さんのお家にも情報設備機器があると思います
住宅で使う情報設備機器の例として
・携帯電話、スマートフォン
・家電話
・テレビ
・パソコン
・インターフォン
などがあります
通信情報システムが発展した今
インターネットやスマートフォンなども利用した
“※ホームオートメーション”などの情報システムが
身近になってきています
※通信システムを利用し
家庭の設備機器を家屋の内外から操作する
システムのこと。
外出先からのエアコン調整なども可能。
家庭内での安全を守るための
情報機器やサービスも以下のように
様々なニーズに合った商品があります
①ホームセキュリティ
住宅侵入犯罪、火災、ガス漏れを感知し
契約している警備会社などに情報を伝えるシステム。
窓や勝手口など開口部の防犯、高齢者への緊急時対応が中心。
②電気錠(オートロック)
インターフォンなどと連動させる。
③非常通報装置
他室にいる家族に警報を知らせるシステム。
高齢者のいる家庭に使われることが多い。
配線工事が必要なタイプとワイヤレスタイプがある。
④監視カメラ(防犯カメラ)
防犯などの目的で屋内外に取り付けるビデオカメラ。
セキュリティ会社がモニター上で
侵入者や不審者を確認したときに通報を受けるものと
インターネットを使って自身で遠隔監視できるものもある。
今となっては
この情報設備機器の進化を悪用して個人情報を盗んだりと
悪い方向に目が向きがちな部分もあります。
しかし、住宅で採用することを考えると
命を守ってくれたり、活用して対策をすることで
より安心で安全な生活を送るためのものでもあります。
それなりにコストがかかるものもありますが
家族の命や、将来自分が高齢になったときのことを考えると
採用しても良いのではないかと思います!
私もまだまだ勉強中ですが
お客様の視点に立って、それぞれのお客様に合った
生活デザインのご提案をしていきますので
このような、内容が難しいご相談もお気軽にお伝えください(^^)
この記事を書いたスタッフ
