


美容師
最近の天候はよくわかりませんが
なんとなく春っぽくなってきたなぁという感じですね
ということで今週のお休みは、久しぶりに美容院に行ってきました☼
こう言ってしまうと失礼なのですが
今まで沢山の美容室に通ってみましたが
なかなか自分の思い通りにしてくれる美容師さんに出会えず…
諦めかけていました(´;ω;`)ウゥゥ
ですが!!!
今回やってくださった美容師さんは他の美容師さんとは違い
カウンセリングや施術も私好みで、
「やっと出会えた…”(-“”-)”」という気持ちです
春なのでハイトーンにしようかなと考えていたのですが
私の髪の毛は、どうも頑固で赤みが強いようなので
明るくしたいならブリーチ2回が絶対らしく…Σ( ̄ロ ̄lll)
今年はバッサリショートにしようかなと思っているので
その時にハイトーンに挑戦してみることにしました
素敵な美容師さんに出会えて良かったです
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
これまで、建築に関わる「色」についてご紹介してきましたが
今回も「色彩計画」についてお話させていただきます
■配色の方法
2つ以上の色を組み合わせることを「配色」と言い
配色がバランスよく調和していると、人は快く感じます。
この考え方を利用して、インテリアの色彩を計画すると良いでしょう
例えば、同じ色相で
明度や彩度が異なる色の間で生じる「同一色相」、
色相環で近い位置にある「類似色相調和」などがあります
また、調和しにくい色を調和させる「分離効果(セパレーション)」
というルールもあります
↑難しい単語ばかりで、私も一度では理解できませんでしたが
「色相を基準とした配色」と調べていただけると
分かりやすいと思います
■内装材料の色と質感
内装材は「表面の質感によって色の見え方変わる」ので
注意が必要です
例えば、凹凸があり粗い質感ですと陰影が出やすく
明度と彩度が低くなります
光沢があり滑らかだと質感が不明瞭になり
光沢がないものは、どの方向からも色の見分けがつきやすい
などの特徴があります
壁材に凹凸の激しいタイルやクロス、塗り壁を施工し
そこに間接照明を当てると、その陰影がアクセントとなります
その演出により
非日常感が増し、より高級感のある空間に仕上がります
床材でも、無垢床で表面加工が施されている商品もあり
無垢木材ならではの魅力を更に際立たせ
空間のクオリティを高めることもできます
ただ単に、色を組み合わせるだけではなく
そのものの特徴や形を上手く利用すれば
世界に一つだけの空間が出来上がり
更にマイホームを愛せることができるに違いありません
このようなことを実現させるためにも
規格住宅では味わえない注文住宅「ティアラホームスタイル」で
一緒にお家づくりを進めていきませんか?
この記事を書いたスタッフ
