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アーキデザインブログ
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京都旅行

2024.01.21

先日京都旅行に行ってきました!!

 

 

京都に行くのは4度目ですが、何度行っても新たな魅力が発見できます。

 

 

4度目の京都にして実は初めて京都タワーにのぼりました

 

 

一泊二日の旅行だったので、今回はあきらめた建物も京都タワーの望遠鏡から眺めて訪れた気分に☺

 

 

建築を学んでから訪れたのは初めてだったので寺社仏閣の他にも

 

 

近代建築・現代建築をめぐる楽しみも増えました

 

 

おすすめの旅行先がありましたら是非教えてください!

 

 

 

こんにちは!アーキデザインチーム嶋村です

 

今回は特別なアクセントになってくれるペンダント照明についてお話します。

 

ペンダント照明は部屋を明るくするだけではなく、室内の雰囲気をおしゃれにする
インテリアとしての役割も果たします。

ダイニングの照明に使うことが多いペンダント照明ですが
特徴として大きく3つのタイプに分かれます。

 

一つ目は、灯体全体が光るもの

 

二つ目は、下面のみが開放されているもの

三つめは、上下に光がこぼれるもの

です。

 

一つ目の灯体全体が光るものは、コンパクトな空間であればダウンライトなど
なくても照明単体で部屋全体を明るくすることができます。

 

 

二つ目の照明は、周囲は照らさず床やテーブルに強い光の溜まりをつくることで、
メリハリのある空間をつくりだすことができます。

 

 

三つ目の照明は、床だけでなく天井も同時に照らすことで二つ目の照明に比べ
ソフトな光の空間を楽しむことができます。

 

 

照明を選ぶ時に参考にしてみてください!

また、照明の吊る高さは場所や照明のサイズによって変わってきますが
ダイニングの場合、照明器具の下端がテーブル面から600~700がよいとされています。
高すぎると電球が見えてしまうので、
座った時の照明の高さが目線より少し上になるくらいがベストです。

 

 

 

照明計画に迷った際はお気軽にご相談くださいね

この記事を書いたスタッフ

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