着工式、上棟式、もち投げ、手形式、お引き渡し式。一生に一度の家づくりを楽しんでいただぬために、明るく楽しいスタッフがエスコート。

家づくりは慶事。それ自体がとてもおめでたい行事でもあります。
そんな家づくりを盛り上げるため、ティアラでは様々なセレモニーを行なって、一生に一度の家づくりを楽しみ、思い出深いものにしております。

まず建築のスタートとして、実際に現場で造る職人さんや協力業者さん達と祝う着工式。
地の神様へのご挨拶と家族の安寧、建築の無事を祈念する地鎮祭。
上棟当日、幸せのおすそ分けを近所へのご挨拶を兼ねて行う、華やかで晴れやかな餅撒き。

建築中の無事と、住んでから食べ物に困らないように、火事にあわないように、建築の神様にお集まりいただいてしめやかに執り行われる上棟式。
将来の願いを、家づくり時のご家族全員の手形と共に後世まで残し祈念する手形式。

一生に一度の家づくりを成し遂げられたご家族の新しい門出を、家を実際に作った職人さんや協力業者さんと共に祝うお引き渡し式。

このように、建築中に行う盛りだくさんのセレモニーで、お客様の家づくりを盛り上げます！
『家づくりをもっと楽しく！もっと思い出に！』
ティアラでは、一生に一度に相応しい思い出深い家づくりとなるよう、共に祝い、共に楽しみながら、完成引き渡しまで明るく楽しいスタッフがエスコートいたします。