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風を使わず“熱で伝える”全館空調

風を使わず

“熱で伝える”全館空調

エアコン1台で家中を快適にする「エアワン」

HEAT FLOW

熱の伝わり方 3つのしくみ

対流
01対流(たいりゅう)
空気そのものを動かして温度を変える方法。
たとえばエアコンや扇風機のように、風を使って冷たい空気や暖かい空気を部屋中に循環させる仕組みです。
空気が動いて室温を整えるので、快適な室温にするまでの時間が短いというメリットはあるものの、風が当たることによる不快感が生じやすいという快適面でのデメリットがあります。
伝導
02伝導(でんどう)
もの同士が直接ふれることで、熱が移るしくみ。
電気毛布や湯たんぽのように、あたたかいものに触れて温まるのが「伝導」の代表例です。
伝導は「触れている部分だけ」にしか効果が届かないため、空間全体を快適にするには不向きです。また、夏場に「冷たいものに長く触れる」ことは難しく、冷房としての活用も現実的ではありません。
輻射
03輻射(ふくしゃ)
空気を動かさず、遠くまでじんわり熱が伝わる方法。
太陽の光や薪ストーブのように、熱が空間にしみ込むように伝わっていくのが「輻射」の特徴です。
たとえば冬なら、壁や床がほんのり温かく、身体の芯からあたたまるような快適さを感じられます。夏は、天井や壁が冷やされることで、室内全体の熱が吸収されていくような、“洞窟”のような涼しさを感じられる、まさに「自然に近い心地よさ」をつくる仕組みです。
エアワンは“輻射”の力で、
空間そのものを快適に。

一般的な空調は「対流」=風に頼っていますが、
エアワンは主に“輻射”を活かす新しい空調設計です。

実は、家の空気のせいかも?

1階は涼しいのに
2階がムワッと暑い

エアコンの風が苦手
つけるのをためらう

高性能住宅にしたのに
光熱費が下がらない

一般的に“全館空調”と呼ばれるものは、
各部屋に風を送ることで温度を調整する仕組みがほとんど。

でも、「エアワン」は違います。

AIR-ONE
ABOUT AIR-ONE

エアワンの特徴

風を感じないのに、ちゃんと快適。
01
風を感じないのに、ちゃんと快適。
一般的な空調のように、空気をぐるぐる動かす“対流”ではなく、
熱(輻射)で空間全体をじんわりと整えるのが、全館空調「エアワン」。天井裏や床下から熱を伝えることで、住まい全体の温度をやさしく一定に保ちます。

夏は、ひんやりとした洞窟の中にいるような涼しさ。
冬は、陽だまりにいるようなじんわりとしたぬくもり。

風を感じにくいから、エアコンの風が苦手な方にもストレスのない快適さを。最小限の空気の動きで、家全体を静かに包み込むような心地よさを実現します。
全室、全空間が「ちょうどいい」。
02
全室、全空間が「ちょうどいい」。
いまの住宅は、高気密・高断熱によって「温度を保つ力」があります。
だからこそ部屋ごとに空調するよりも、住まい全体で効率よく整える方が合理的です。

暖かい空気は上へ、冷たい空気は下にたまる。
エアワンは、そんな自然の摂理を活かした空調システムです。
天井裏と床下を活用する“上下空調”のしくみで、空間全体に熱をムラなく届けるように設計されています。

どの部屋にいても、「ちょうどいい」が続く。
それが、エアワンの全館空調です。
エアコン1台で、家じゅうを。
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エアコン1台で、家じゅうを。
エアワンは、1台の家庭用エアコンで住まい全体を快適に保つ全館空調システム。30坪前後の住宅はもちろん、30坪以上の広さでも1台で快適な空間を実現できます。

夏は天井裏に、冬は床下にエアコンを設置し、上下から空間全体をじんわり整える“上下空調”を採用。
さらに、高気密・高断熱の住宅性能に加え、第一種熱交換換気システムを組み合わせることで、換気による熱損失も最小限に。

1年中、家じゅうを、静かに、効率よく、心地よく。
それがエアワンの答えです。
CONSTRUCTION

エアワンのしくみ

天井裏も床下も、「居室」として設計
高気密・高断熱だからこそ成り立つ、熱を活かす空調
四季を通じて室温を22〜26℃に保ちやすい設計

夏

天井から静かに涼を落とす

エアワンの夏は、「天井裏に設置した1台のエアコン」で家全体をやさしく冷やす設計。
風を感じることなく、まるで洞窟の中にいるようなひんやりとした快適さを実現します。

【主な仕組みと特長】

天井裏にエアコンを設置

太陽で熱せられやすい屋根の直下を冷やすことで、太陽熱の侵入をブロックします。

天井裏を冷却して輻射冷却が発生

輻射冷却によって居室内の熱をじんわり吸収し、風(対流)に頼らない涼しさを生みます。

冷気は重いため、自然に下へ

天井裏を冷やした空気を天井から静かに落とし、居室を冷やすための冷気として二次利用します。

直接風が当たらない

エアコンの風が苦手な人にもぴったり。冷えすぎや乾燥の心配もありません。

SUMMER
夏画像
冬

床下から“じんわり暖める”

エアワンの冬は、床下に設置した1台のエアコンが、住まい全体をやさしく暖める設計。
足元からじんわりと広がるぬくもりが、家じゅうを包み込みます。

【主な仕組みと特長】

床下にエアコンを1台設置

床下を温めることで、床そのものがほんのり温かい”蓄熱体”になります。

輻射熱で、空間そのものを暖める

エアコンの風を感じにくく、やわらかく身体に伝わる自然な暖かさを実現。

温まった床から上昇気流が発生

暖かな床が空気を暖め上昇気流を生み、部屋全体に暖気を循環させます。

床暖房のような心地よさ

温まった床から放射される輻射熱で優しい暖かさを実現。

換気システムと連携し、空気がゆるやかに流れる

換気ムラの少ない空調で、家じゅうバランスよく暖が行き渡ります。

WINTER
秋画像
PRICE

毎月の電気代について

毎月の電気代について

エアワンは“つけっぱなし”でも、ムダがない。

エアワンは基本的に、エアコンを必要とする時期は毎日24時間つけっぱなしで稼働させる空調システムです。
でも、それがムダな電力消費になることはありません。

高気密・高断熱の住宅性能を活かし家そのものを冷やしたり温めたりするからこそ、少ないエネルギーで快適な室温をずっとキープできます。
むしろ、部屋ごとにエアコンを「つけたり消したり」するよりも、家全体を一定の温度で整える方がずっと効率的。
温度ムラやエネルギーロスが少ない、理にかなった空調設計です。

稼働するエアコンは1台だけ。だから、電力消費も抑えられる。

エアワンに必要な冷暖房設備は、市販のエアコン1台で十分。
夏用・冬用で1台ずつ設置するだけで、各シーズンを快適にカバーできます。
さらに、春や秋などの中間期は稼働ゼロの期間もあり、省エネ性にも優れています。

一方、一般的な全館空調では専用エアコン+長いダクトが必要となるケースが多く、
そのぶん、初期コスト(イニシャルコスト)も高く、消費電力も大きくなりがちで、専用のエアコンのため買い替え費(メンテナンスコスト)も高くなります。

エアワンは、市販の設備とわずかなダクトだけで、広い空間を快適に保つことができる──
だからこそ、長く使うほどにコストメリットを実感できる空調システムなのです。

MAINTENANCE

エアワンのメンテナンス

01

使っているのは“普通の家庭用エアコン”

エアワンに使われているのは、特別な業務用機器ではなく、一般的な家庭用エアコン。だからこそ、メンテナンスも手軽で安心です。

普通の家庭用エアコン

フィルター掃除や普段のお手入れは、
家庭用エアコンと同じ方法で対応できます。

万が一のトラブルがあっても、
家電量販店やメーカーで対応できます。

特別な工事や高額な修理費は必要なく、
維持管理もしやすくなっています。

シンプルな構造で、故障のリスクも低く、
長く安心して使用できます。

買い替えが発生しても、家電量販店などで購入可能。
イニシャルコストもランニングコストも抑えられます。

02

点検口から、簡単アクセス

夏用エアコン

夏用エアコンは天井裏に設置。
天井点検口からはしごで上がるだけでアクセス可能です。
エアコン前は居室と同じ高い耐震性の床仕上げなので、安全に作業ができます。

冬用エアコン

冬用エアコンは床の高さに設置。
点検性を考慮した設計の床下用エアコンは、居室床高に設置されているので、メンテナンスが非常にしやすく、エアコン交換も特別な工事は必要としません。

FAQ

よくある質問

本当に1台で家じゅう快適になるんですか?

はい、エアワンなら可能です。
エアワンを採用する家は、高気密・高断熱の設計をベースにしているため、空間の温度が逃げにくく、1台の家庭用エアコンでも全館を一定の温度で保つことができます。

また、夏と冬でそれぞれの空気の特性(冷気は下に、暖気は上に)を活かし、夏は天井裏から冷やす/冬は床下から暖める「上下空調」によって、家じゅうに快適な空気を巡らせる仕組みです。

さらに第一種熱交換換気を組み合わせることで、換気をしても熱が逃げにくい空気循環を実現。
30坪前後はもちろん、30坪を超える広さでも1台で対応可能です。

電気代はどれくらいですか?

エアワンは、基本的に1年中24時間稼働する全館空調システムですが、高気密・高断熱の住宅性能を活かすことで、少ないエネルギーで快適さを維持できる仕組みになっています。

また、エアワンは各部屋ごとに複数台のエアコンを使う必要がなく、基本1台でOK。夏用・冬用で切り替えながら運用し、中間期(春・秋)は稼働ゼロの期間もあるため、エネルギー効率の良い空調設計が実現されています。
具体的な金額については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

メンテナンス頻度は?

エアワンは、一般的な家庭用エアコンを活用した空調システムです。
そのため、メンテナンスも特別な作業は必要なく、フィルター掃除などの基本的なケアを定期的に行うだけでOKです。
一般的には、月に1回〜2ヶ月に1回を目安に、フィルター掃除を行っていただくと、快適さが保たれます。

30坪超えの家でも対応できますか?

エアワンは、高気密・高断熱の性能がしっかりと確保された家(PATIEの〇〇以上のパッケージ)であれば、30坪前後はもちろん、それ以上の広さでも1台のエアコンで快適な室温を保つことができます。

実際に、PATIEでは30坪を超える家でもエアワンを導入し、快適な空調環境を実現した実績があります。
※間取りや天井高などの条件により、最適な設計が必要になる場合があります。
 詳しくは、設計士または担当者にご相談ください。

既存の家にもリノベーションで導入できますか?

恐れ入りますが、エアワンは基本的に新築住宅への導入を前提とした空調システムとなっております。高気密・高断熱・計画換気の性能を前提とした設計のため、既存住宅への後付けやリノベーションでの導入は難しい場合がほとんどです。

特に、PATIEのスタンダードグレード(UA値0.46、C値0.2以下)以上の住宅性能があってこそ、エアワンの特徴である“エアコン1台で家中快適”が実現できる構造になっています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ダクト内の汚れは大丈夫ですか?

給気ダクトには2μm以上の大きさの異物を除去するフィルターが付いており、花粉を99.8%、PM2.5を98.0%、黄砂などを97.0%除去するので、ダクト内が健康を害するほど汚れることはありません。

また上記の通り、クリーンな空気が室内へ入るため、給気ダクト同様、冷房エアコンへ空気を運ぶ送風ダクト内が健康を害するほど汚れることはありません。

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