土地の相談は不動産屋へ?お金の相談は銀行へ?
これって正解?

よく良い土地が中々見つからないと、土地探しが上手く進まないことを嘆く方が多く見受けられます。

 
では、どうして良い土地が生まれないのでしょうか?

 
 
 
 
よく良い土地が中々見つからないと、土地探しが上手く進まないことを嘆く方が多く見受けられます。
 
では、どうして良い土地が生まれないのでしょうか?

 

それは…
 
家づくりのパートナーと一緒に
探していないから
 
なのです。
 

具体的な理由は、

① 良い土地を見極める「ものさし」がない。
② 予算を決めるための資金計画をしていない。
③どんな家を建てたいかを決めていない。

これらの理由が挙げられます。
 
まずは①。
初めての土地探しでは、土地の良し悪しを判断するにも、
経験と知識が足りなく困ってしまう方がとても多く見られます。
 
しかしそれは、初めての土地探しなので仕方ないことです。

そこで、良し悪しの判断をする上で大切なのが
 

 
ということです。
 
つまり家を建てるための土地探しならば、
家づくりのパートナーに選んだ
 
「プロの経験と知識」
 
を土地の良し悪しを判断する物差しとして使えば良いのです。
 
つまり、
 
「家を建てる会社と一緒に探す」
 
これが一番しっかりした土地探しの物差しを得ることができる方法です。
 
一般的に土地を比較検討する上で重要な項目は、

などが挙げられますが、
これらはとても判断しやすい項目なので、
皆さんでその良し悪しを判断することができます。
 
しかし、これらの分かりやすい項目でも、
家づくりのパートナーと一緒に土地探しをすれば、
過去にそのエリアを選び、実際に住われているオーナー様の感想を聞くことができるため、
自分達だけでは知ることができなかった角度からの判断など、
参考になることがたくさんあります。
 
しかし、

などは、
皆さんには見えにくい“薄くて小さな字”で土地に書いてあるので、
自分達で探した多くの方が、
見落としてしまうケースがとても多く見られます。
 
その結果、

①土地代金の値引き交渉に失敗した。
②どんな家が建つか確認できなかった。
③建てたい家が建てられなかった。
④土地以外に大きな出費が嵩んだ。
⑤着工や工事に手間がかかり工期が遅れた。

など、
家づくりのプロと一緒に進めていたら
防げていたことが起きてしまうのです。
 
皆さんが購入する土地は、家を建てるための土地です。
 
これら失敗からも分かる通り、
住宅用地として土地を見ることができないと、
資金計画がいい加減なものとなり、
後々思いもよらない出費が襲いかかって来ることになります。
 
それなので、家づくりのプロによる資金計画が必要になるのです。
 
しかし、土地がないからと自分で土地を買いに行ってしまうと、
こんなにも必要不可欠な資金計画をせずに土地を購入することになります。
 
結果、土地は土地、建物は建物と、
場当たり的に家づくりを進めるため、
雪だるま式に総額は上がってしまいます。
 
これにより、予定よりも高い返済に追われる家づくりとなって、
失敗している人が後を絶たないのです。
 
そのために資金計画が必要なのですが、
それでは闇雲に資金計画をすれば
良いかというとそういう訳ではありません。
 
資金計画をする上でも、
ある要素をしっかり決めないと大失敗となってしまいます。
 
それが、
 

です。
 
例えば、総額3,500万円で土地建物を計画したとします。
 
もし性能や耐震を一般的なグレードで建てるとしたら、
1,500万円が建物本体価格となります。
 
それに対して、高性能高耐震のグレードで建てるとしたら、
2,000万円が建物本体価格となります。
 
付帯工事と諸経費は、両方共同じ500万円となりますので、
以下の公式に金額を入れて土地予算を算出すると、
 

 
建物価格が1,500万円の一般グレードの家の場合

となり、土地予算は1,500万円となります。
 
それに対して建物価格が2,000万円の高性能高耐震の家の場合は、
1,000=3,500-2,000-500

となり、土地予算は1,000万円となります。
 
このように、どんな建物を手にするかを決めなければ、
総額の予算を守った土地予算を組むことはできません。
 
3,500万円の予算で1,500万円の土地を買った場合、
建物も高性能高耐震の2,000万円の家も買ったら、
総額は4,000万円になってしまいます。
 
つまり、土地が無いから
家の検討よりも先に土地を買おうとして失敗する理由が、
これを見るとご理解いただけるかと思います。
 
以上のことから、
土地が無い場合であっても、
まずは家づくりのパートナーを決めることから始めましょう。

 

そして、どんな家を手にするかを先に決め、
総額の予算に見合った土地予算を算出し、
返済に追われる家づくりにならないようにしてください。
 
また、不動産業者は土地を取引する
「売り手側の当事者」でもあります。
 
一度しか取引がない“一見(いちげん)さん”
の皆さんに知識がない事を逆手に取って、
高い物件を売り付けて来ることも多々あります。
 
しかし、ティアラを始めとする土地探しが得意な住宅会社は、不動産業社から見ると、
土地を持ってないお客様をいつも紹介してくれる「お得意様」です。
 
それなので、一見さんである皆さんでは難しい条件なども、
取引先の私達であれば交渉次第で引き出すことが可能となるのです。
 
是非、不動産業者と直接取引をするリスクから皆さんを守る盾として、
住宅会社を先に見つけて土地探しに臨んでください。
 
そして、これと同じことが実は「銀行」にも言えます。
 
住宅ローンを借りなければ家づくりができない場合、
銀行へ相談に行かれる方が時々見受けられます。
 

 
銀行もまた融資を取引する「貸し手側の当事者」です。
 
土地と同じく、一度しか取引の無い一見さんの皆さんに、
住宅ローンの知識がない事を逆手にとって、
「銀行側の利益」に立って話を進めようとします。
 
これによって、銀行はノーリスクで、
借りた皆さんがリスキーな、
そんな住宅ローンを組まされてしまうことも多々あるのです。

1,000万円〜2,000万円クラスの買物となる土地。

3,000万円~4,000万円クラスの取引となる住宅ローン。

これらの相談を、取引の当事者にする怖さを是非知ってください。
 
これらのリスク回避と、より賢くお得に家づくりを進められるように
「セカンドオピニオン」
として“家づくりを一緒に進める住宅会社”をまずは見つけましょう。
 
そしてその住宅会社と一緒に、
土地探しも住宅ローンも堅実に進めて、
賢い家づくりとなるようにして行きましょう。

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