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6つのセミナー
■家づくり=人生設計
今回は住宅の性能について勉強するセミナーのお知らせです。
 
住宅性能と言っても、
地震に強い家を表す耐震等級などと比べて言葉が抽象的なため、
今ひとつピンと来ない方もいるかもしれませんよね。
 
それなので当社では、住宅性能として
①断熱性
②気密性
③シックハウス対策
④耐久性
⑤地域性
をあげております。
 
そしてこの住宅性能。
住んでからの生活を考えた時、
ランニングコスト(水道光熱費)にかなり大きな違いが生まれることから、
とても大切な要素と言われているのですが、
それは一見全然関係ないと思われる、
こんなシーンにも関係してきます。
 
それは土地探しです。
 
実は土地から家づくりを始める人にとっては、
性能というものが、
土地を買う時にも大変重要な要素になってくるのです。
 
■足元だけでなく先々に目を向ける大切さ

例えば土地が無い方達は、
どんな家を建てるかを考える前に、
ついつい土地から探してしまうもの。
それは土地が無ければ家は建たないので、
ついそのような順番で行動をとってしまうのはよく理解できます。
 
しかし、実はそこに大きな落とし穴が潜んでいるのです。
 
もし総予算の上限を3,500万円とした場合。
 
自由設計の注文住宅であっても、
ただただ安い家であれば
1,400万円で30坪くらいの家を建てることができます。
そこに建物付帯工事、
外構工事やエアコンなどのその他工事、
各諸経費を合わせた600万円が追加され、
総予算からそれらを差し引いた金額が土地予算となります。
つまり、このような家を建てる場合の土地予算は1,500万円となります。
 
それに対して、ランニングコストが安く、
メンテナンスコストも安い高性能住宅は、
本体価格が500万円高い1,900万円となるため、
同じ総予算の場合、土地予算は1,000万円となります。
つまり、自分達がどんな家を手にするかを決めずに土地から探してしまうと、
最悪の場合、希望していた総予算より500万円も高くなってしまうことがあるのです!
 
■知らないことが招く破綻
もちろんこんな場合でも、
500万円高い高性能住宅を諦めて、
1,400万円の家を理想的に建てることができれば、
3,500万円の総予算を守ることはできます。
しかし、多くの方が
「一生に一度の家づくりだから」
「住む家で後悔したくないから」
と言った理由で、
建物も1,900万円の家を手にしてしまいがちです。
 
その結果どんな人生が待っているのか…。
 
それはお年頃に成長した子供のために用意した子供部屋を使うこともなく、
せっかく手にしたマイホームを手放さなければならない、
住宅ローンによる破綻の人生です。
 
■土地建物を手放しても住宅ローンはなくならない?

実はこの豊かな日本で、
年間6,000世帯の家族が住宅ローンを支払いきれずに手放しています。
 
しかし、土地建物を手放せば住宅ローンから解放されるかというと、
そうではないのが我が国の住宅ローンです。
 
土地建物を手放した後も、
相殺の結果住宅ローンの残債が残れば、
それをずっと払わなくてはならないのが、
我が国の「クレジットローン付き住宅ローン」です。
 
せっかくのマイホームを手放しても、
容赦なく残債の支払いはあなたをどこまでも追い続けます。
 
もし仮に残債が1,000万円残ったとしたら、
毎月々の支払いは3万円弱です。
 
結局、家賃を支払いながらも、
その残債も支払わなければならなくなり、
それらの支払額は元々払っていた住宅ローンと大して変わらない負担となって家計を圧迫し続けます。
 
結果どうなるのか…。
 
自己破産です。
 
■失敗を回避する家づくりのレシピ
もちろん、返済の仕方もありますので、
総予算が増えた全ての方が一概に破産をするわけではありませんが、
予算を超えるというのは、
このような大きいリスクを背負うことになります。
 
だからこそ、予算を超えない「家づくりレシピ」を知っていただきたいのです。
 
高性能住宅で予算を守った家づくりをした場合、
その性能に裏付けされたランニングコストやメンテナンスコストの減額は、
絶大なゆとりを家計にもたらします。
 
それは月々の最大20,000円の光熱費の圧縮を生み出します。
 
それがやがて到来する教育費や老後費の形成に、
大きな力となって皆様の暮らしを支えるのです。
 
■家族の笑顔を守るために・・・
以上の理由から、
自分達がどんな家に暮らすべきかを知ることは
とても重要である事はお分かり頂けたかと思います。
 
セミナーでは、
分かりにくい住宅性能を、
模型や実験道具などを使いながら、
分かりやすくお伝えしております。
 
またセミナーでは、強引な営業は一切いたしません。
 
自分達の生活を守るためには、
住宅性能という大切な事を他人任せにせず、
自分達で勉強し「知識武装」するしかありません。
 
そしてこれはどこで建てようとも、
最終的には皆様が責任を負わなくてはならない問題です。
 
是非この機会にご参加ください。
 
皆様にお会いすることを楽しみにしております。
 
佐野貴章

住宅づくりにおいて、色々なポイントを長い目で考え、どうするかを決める参考になりました。
 

地域の特性に合わせた構造を使うことが大切だと分かりました。
全国展開の大手メーカーさんの説明を聞くことがある際は注意します。

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