


サッカー小僧と洗濯事情
先日、息子のサッカーの試合が富士川緑地公園で開催されました。
前日が夕方頃まで雨だったので、これは明日の試合はないかな…と思っていましたが、予想に反して開催決定。
現地に着くなり、ところどころ水溜まりもあるし、最悪のグランドコンディションが一面に広がります。
試合が始まる頃までに乾くとも思えず、、、着替えを持ってきて良かったと胸を撫で下ろしました。
選手たちを見ても、「この足元でやるのかよ・・・」と、心の声が聞こえてきそうな試合の立ち上がりでしたが、
白熱するにつれて一人が転び、二人が転び、泥ん子が次々と完成していきます。
水溜まりに入ってしまったボールも気にせずバシャバシャと取りに行き、観戦の保護者にもしぶきが飛んでくる始末(;’∀’)
まさに泥試合。・・・泥仕合ではないですよ(笑)
始まったばかりなのに帰ってからの洗濯物のことを考えてしまいました。
スポーツ少年を持つ親御さんにはこの気持ち分かってもらえるのではないでしょうか(泣)
こんにちは企画広報チームの村田です。
家事のうち、洗濯は殆どのご家庭で毎日されていると思いますが、これが意外にも重労働なのです。
我が家は2階のバルコニーに物干しがあるので、干すために濡れて重量を増した洗濯物を抱えて階段を上がるのは本当に体力仕事です。
洗濯物がたくさんあろうが運ぶのは一度で済ませたいので、何とか頑張ります。
もう、いい運動になる!と、発想の転換です(笑)
...今更間取りは変えられないですからね。
その日は3回洗濯機を回し、3往復しました。足腰鍛えられます(笑)
ティアラの“シンプリーラグゼ”という平屋(一部二階建てもあり)×中庭をコンセプトとした商品は、
とことん間取りの合理性にこだわります。もちろん合理性だけでなくデザイン性も共存した建物であり、
我が家のような総二階のお家と比べると動線の長さ(特に洗濯動線)が圧倒的に違います。
本当に洗濯動線は秀逸であり、『洗う→干す→取り込む→仕舞う』がたった数歩で完了する間取りが殆どです。
一連の作業が無駄のない動きの中で行えるのでスムーズであり、時短であり、苦になりません。
Instagram @tiara_homestyle 間取りが家事をアシストver.1より
もし、我が家がシンプリーラグゼのようなお家だったら...
どれだけ時間を捻出出来たことか...。
面倒くさいなと思う家事でも面倒くさいと思う前に自動的に済ませることが出来る。そんな気がします。
日々の暮らし方や、意識を間取りで変えられることってたくさんあるんです。
今回は洗濯動線についてお話しましたが、気になった方はホームページの施工例やインスタグラムでもご紹介していますので
是非ご覧ください。また見学会でも実際の建物をご覧いただくと、百聞は一見に如かずで効率の良い家事動線を体感していただけますので
ご興味ある方は是非いらしてくださいね!お待ちしております♪
この記事を書いたスタッフ
