


極寒のソログルキャン▲
3月に入り、少し春めいた陽気になってきた気がします。
紺色や黒、グレーなど重たい色の服ばかり着ていましたが、
だんだんと春らしい明るい色の服が欲しくなってきますね♪
こんにちは。
エンジニアチームの筑地です。
先日ついに、、、
女友達4人+ワンコ2匹で朝霧に
真冬のソログルキャンに行ってきました。
軽自動車パンパンに荷物を積み込み、
いざ出発!
↑↑こちらは、通称
『積載テトリス』
と呼ばれております。笑
⭐️コンテナなど重たい物を下にする
⭐️先に設営する物を手前に持ってくる
⭐️隙間を衣類やブランケットで埋める
⭐️車が傷つかないようにする
⭐️薄型ギアは縦に差し込む
などのゲームセンスが問われるのです。
朝霧に到着。
富士山もばっちり!
しかも、、、
ドッグランサイトが広々貸切りでした。
(贅沢すぎる。)
それぞれテントを設営。
現地集合、現地解散。
一緒にゴハンは食べるけど寝るテントは別々です。
そう!
それがソログルキャンなのです。
設営後に皆で買い出しに行って、
遅めのお昼。
乾杯〜🍺!!
魚介とカマンベールのアヒージョを
作ったのですが、美味しすぎました。
また、海老を焼いたら、これがまたワインに最高に合うんですよっ🍷♪
外で食べるゴハンはなんでも美味しく感じます。
シ・ア・ワ・セ♡
飲んで、食べてばっかりですね、笑♪
夕方頃から本格的に寒くなり
テントにお籠り。
今回は私が大きいテントを持っていったので、友達が私のテントに集合。
石油ストーブは、暖める以外にも
お湯を沸かしたり、餅を焼いたり
干し芋や竹輪をあぶったりもできるのでオススメです。
ワンコも一緒に暖まりました。
もちろん、換気に注意しながら
一酸化炭素チェッカーも2個付けましたよ。
(大事!!!)
ところで…
テントの中は暖かいのですが、外は極寒で
歩く度に草が霜でシャリっシャリっと音が鳴るほどでした。
それは、とてもとても
勇気のいるトイレタイムでしたよ。
肝心の心配していた寝る時の寒さですが…
■湯たんぽ
■ホッカイロ(お腹と靴下用)
■ネックウォーマー
■重ね着
■重ね靴下
■-30℃まで対応の寝袋
■毛布
これらを使い、
朝までぐっすり眠れました(- -)zzz
と言うより、朝暑すぎて起きました。笑
さてさて、
今回のソログルキャンを振り返ると、
40代を過ぎても一緒にキャンプに行ける
友達がいるって本当に幸せだな〜
と感じた二日間でした。
これからもおばキャン▲界をを盛り上げていきたいと思います。
次回は伊豆のキャンプ場を予約しました♪
なんでもクラフトビール工場併設のキャンプ場という事で、
酒好きにはたまらないキャンプ場なのです。
またいつかご報告できればと思います。
この記事を書いたスタッフ
