


熱海旅行②
熱海旅行1日目の夕食も海鮮!
「釜つる」という大人の雰囲気漂うお店へ行き
またまた美味しい丼ぶりをいただきました🐟
これまた新鮮な魚を使っており
注文されてから、目の前で板前さんが捌いてくれるのです🔪
夕飯ともなると、一日の疲れがどっと襲ってくる時間ですが
そんな疲労も吹っ飛ぶほど美味しい魚でした🐡
美味しさを噛みしめながら頂いていたはずなのに
あっという間に食べ終わってしまいまして…😨
幸せな時間って、過ぎるのが早いですね…🍣
まだ旅の半分しか経っていませんでしたが
幸せ気分MAXでした☺
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
またまた照明シリーズのご紹介です
実際に役に立つ情報ばかりですので、引き続きご愛読ください!☺
■眠りの質を高める光
光は眠りの質にも大きな影響を与えます
就寝前は低色温度、
低照度にすることで人は、自然な眠りに誘われます
夜の眠りを妨げないような照明にするには
天井照明(シーリングライト)ではなく
低い位置に明かりを設定することも肝心です
一方、現代人は就寝時間が遅くなりがちで
日の出の早い春や夏は、生活のリズムと
自然光のリズムの不一致によって
睡眠が不足する可能性があります
遮光カーテンや照明のスケジュール機能を用いて調整すれば
日の出の数時間後にすっきりと目覚められます
また、起床前の光環境は
ゆっくりと太陽が昇り明るくなることで
快適な目覚めが促される点にも注目したいですね
自然光が10倍の明るさ(5lxから50lx)になるまで
約12分かかるのと同じように
照明で10分程度の時間をかけて
朝の青空光と同じ高色温度の青白い拡散光で
明るくすると良いでしょう
★Point:低い位置の光は眠りを妨げにくい
人間の網膜は、光が当たる領域によって
メラトニンの分泌に違いが出ます
同じ照度の光を網膜の上、下
それぞれから照射したときの
メラトニンの分泌を調べたところ、
高い位置から光を当てた方が、低い位置に比べて
メラトニンの分泌量が少なったという事例があるようです
このことから、睡眠を妨げない光環境をつくるには
目線より低い位置を照らした方が良いと言えますね
寝室などのフットライトは
夜間に浴びる光を抑えるのに有効なのです
逆に朝に光を浴びる場合は
目線よりも高い位置(天井面からの照射など)を明るくすれば
効率的に光を浴びて、体内リズムをリセットすることが
できると考えられています
ベッド横にサイドテーブルを置き
その上にスタンドライトなんかを置いたら
オシャレ且つ、自然な眠りへと導いてくれますね
いつもの睡眠をより質の高いものにするためにも
小さな工夫から始めてみましょう💡
この記事を書いたスタッフ
