


特上握り寿司
回転寿司でも大満足できる私ですが
先日、回転していないお寿司屋さんに行って
\\特上握り寿司をいただきました~~//
一つ一つのネタが大きくて
一口では食べきれないくらいずっしりしていました!!!
いつもの回転寿司ペースで一貫を食べてしまうと
すぐ無くなってしまうので
ゆっくり噛みしめていただきましたよ🍣
魚には色々な食べ方がありますが
やっぱり私はお寿司で食べるのが一番好きだと感じました☺
はぁ~
本当に美味しかった~🍣
ご馳走様でした🍣😉
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
前回のブログでは「家具の材料」の
「木製材料」についてご紹介をさせていただきました
今回は木製材料ではなく
「金属材料」についてお話させていただきます
■金属材料
金属の材料は、鋼(はがね)を代表とする鉄鋼と
アルミニウムや銅、チタンや真鍮などの非鉄金属に分類されます
代表的なものを以下に挙げます
① 鋼(鉄・スチール)
鋼は、家具に最も多様される金属です。
加工性が良く、プレス加工、溶接、表面処理を経て製品化されます。
表面処理には塗装とメッキがあります。
塗装はメラミン焼付け塗装や粉体塗装が一般的で
メッキは光沢のあるクロームメッキが一般的です。
② ステンレス
ステンレスは、鋼の一種です。
クロームやニッケル、モリブデン(鋼)を添付して耐食性を向上させ
錆びやすいという鉄の欠点を改良しました。
これらの含有量が多いものほど耐食性に優れ、錆が発生にしにくいのです。
家具に用いる「18-8」と呼ばれるものは
クローム18%、ニッケル8%を含有していることを示しており
SUS304の別称です。
イスのフレームやテーブルの脚などに適しています。
③ アルミニウム
アルミニウムは、比重が鋼の約1/3と小さく、軽い合金です。
耐食性に優れ、加工性や展伸材と鋳物に分けられます。
展伸材は複雑な断面形状のものを押出し加工します。
テーブルのエッジやイスのフレームなどに使います。
一方、事務用イスの台座などには
鋳物のアルミダイキャストが多く使われます。
いずれも、腐食を防ぐために表面処理にはアルマイト加工を施します。
④ その他の金属
鋼は、加工性や耐食性が良く、高級感もあるため
古くから金物などに使われています。
鋼に30~40%の亜鉛を加えた真鍮(黄銅)が
家具の取っ手や金物に使われることが多いです。
チタンは軽量で耐食性の良い素材ですが、加工性がやや弱く、高価なため
あまり家具には用いません。
私が自分の家で取り入れたい素材としては
先程ご紹介した「真鍮」です🏠
真鍮は無垢床のように
時間を経るとアンティークの風合いが出て
和洋を問わず人気の素材です
扉の取っ手や照明、表札などに使うと
温かい雰囲気に仕上がり、特別感を演出してくれます
最近、SNSでもよく見かけるので
お家のコーディネートで採用してみても素敵ですよ💡
この記事を書いたスタッフ
