


箱根旅行
今回のブログの前半も
私の箱根旅行の自慢をさせていただきます☺
私たちが泊まったお宿は、全室客室露天風呂付で
非日常感を味わえる空間となっておりました♨
夜、星を眺めながらチルい音楽をかけて
「この1年も色々あったなぁ~」なんて話しながら浸かったお湯は
今までで入ったお風呂の中で、1番気持ちよかった気がします笑
夕食も、お部屋まで持ってきてくれるプランにしたので
美味しいお酒を飲みながら、ゆっくり堪能することができました🐟
見てくださいこのちらし寿司!!🐟
美味しそうでしょ??😀
私の大好物ばかりでした☺
朝食はバイキングだったのですが
バイキングでも蟹やいくら、ねぎとろ等色々選べて、もう幸せ♡
朝から魚活(うおかつ)してしまいました笑
たまにはこんな贅沢もいいですね♡
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
昨年から照明についてご紹介させていただいてきましたが
今回も照明計画についてお話していきたいと思います
■照明器具を選ぶポイント
心地よい光環境をつくりだすためには、配置や調光等の演出と同じように
照明器具そのもののクオリティも非常に重要です
失敗しない照明器具選びのポイントをいくつか挙げていきましょう
★ランプの特性を理解する
白熱電球や電球型蛍光灯のように
拡散光が特徴であるランプを使っている器具は、
空間全体を平均的に明るくする場合に適しています
逆にダイクロハロゲンランプのような
反射鏡付きランプを採用した器具は、
明暗のメリハリを見せたり、花やアートを印象的に照らしたい場合等に適しています
また、ランプの配光だけでなく、価格、色温度、演色性、寿命、調光の可否
等といった基本的な特性を知っておくと、自分の光のイメージを具現化するために
必要なランプや器具がおのずと見えていきます
★遮光角の確認を行う
主にダウンライトにいえることですが
遮光角の確認を必ず行います
遮光角が大きいダウンライトは、光源が直接見えにくいため
快適な光環境をつくることができます
★取付条件の確認を行う
器具の設置場所によっては、器具のサイズに制限がある場合もあるので
設置スペースの条件を確認してから器具の選択をします
また、器具によっては取付方向が存在するものがあるので
カタログや取扱説明書などの情報も確認します
★配光や照度の確認を行う
自分の光のイメージに合った配光や明るさをそなえた器具を選びます
カタログには配光データが掲載されているので
照度の事前検証や、1/2ビーム角の広がりから
何台くらいの器具が必要か等の検討も可能になります
★実物を見る
サンプルやショールームに、実際の光を見に行くという手もあります
写真の光り方と、実際に目で見る光り方では
若干の違いがでてくると思われます
ショールームではないにしても
インテリアショップ等に行ってみて
自分好みの照明を選んでみるのも楽しいかもしれません💡
その他のインテリアや床材、壁材等の素材と合わせて
イメージを膨らませながら照明計画をしていきましょう💡
この記事を書いたスタッフ
