ここ約１年、コロナの影響で

どこにも出掛けられていなかったので

次の休みは水族館に行くことにしました！

もちろんコロナ対策をしっかりして行きます！<m(__)m>

この年齢になっても

水族館ってなんだかワクワクします(>_<)

前にもブログで書かせていただきましたが

わたくし大のお寿司好きでして…

２年前に行った水族館でも

「あの魚食べれるかなぁ」

と呟きながら妄想していました

今度行く水族館は

周辺に海鮮市場があるみたいなので

もう私の頭の中は水族館よりお寿司でいっぱいです

お寿司と水族館の感想は

次回のブログで書きますね(^_-)-☆

こんばんは！

コーディネートチーム青島です

前回のブログは

私の思い出話になってしまいましたが…

今日からまた気を引き締めて

ブログを書いていきたいと思います！

早速ですが、これまでいくつか照明を

ご紹介させていただきましたが

今回は“ブラケットライト”について

お話ししていきたいと思います

まずブラケットライトとは

壁面に直付けする照明器具の事です

一般的な照明の場合は

天井に取り付ける事がほとんどですが

ブラケットライトは壁に直接取り付けます

そのため空間を明るくするだけでなく“影”を生み

モダンで上品な空間を作り出してくれます

また、ブラケットライトには様々なデザインがあり

お部屋のインテリアや雰囲気に合わせて選びやすい

という事も良いところだと思います

では、どのような種類があるのか

ご紹介致します！

大きく分けて工事が必要なブラケットライトと

必要ではないブラケットライトがあります

コンセントプラグ付きの物であれば

配線が露出してしまいますが

ブラケットを取り付けた後も

工事不要で取り替える事ができます

家づくりの最初の段階で

取り付けたいブラケットライトがありましたら

打合せの中でお伝えしていただければ

どちらのブラケットライトだったとしても

対応できますのでお気軽にご相談ください！

その他にも光の漏れ方が

“直接的な光”と“間接的な光”でも

空間の印象が大きく変わってきます

直接的な光は

光源が ※シェード 等で覆われていなく

はっきりした光が広がります

（※光を遮るもの）

間接的な光は

シェード付きの物だったり

光源が直接見えず、光のみが漏れている

間接光になります

間接光は直接光よりも光が拡散されるため

落ち着いた雰囲気になり

幅や大きさによっては

簡易的な間接照明にもなります

室内だけでなく屋外用もあるので

植物と照明を組み合わせたりするのも

オシャレな外観になりますよね！

そして、ブラケットライトのサイズは

一般家庭のものでも幅広いので

サイズは取り付ける空間の広さ、

配置する位置、使用用途を吟味して

決めていきましょう！