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6月生まれ

2021.06.17

私の大親友もそうですが

私の周りには6月生まれが異様に多い!!(笑)

インスタグラムのストーリを見る度に

誰かが誰かの誕生日をお祝いしているような気がします

ちなみに

私の大好きなアイドルグループも

半分以上が6月生まれ!

気になって調べてみましたが

特に6月生まれがダントツで多いわけでもないようで…(-_-;)

生まれた人の多い日 ベスト3という記事を見てみると

第1位:4月2日

第2位:9月25日

第3位:12月25日

みたいです!

逆に

生まれた人の少ない日 ベスト3は

第1位:2月29日

第2位:1月1日

第3位:1月2日

という結果になっていました

面白いですね(^^)

私の知り合いに

2月29日生まれと1月1日生まれの子がいます!

レアですよね!(^^)!

皆さまの周りには何月生まれが多いですか?

なにか面白い発見があるかもしれませんよ!!(^^)!

こんにちは!

コーディネートチーム 青島です

“クロスと塗壁の違い”について

考えたことはありますか?

今回はその両方の特徴を

ご紹介していきたいと思います

まずクロスですが

デザインの種類が豊富で選択肢が広がります

アクセントウォールとして

一面だけ周りと違う色にしたり

身内しか見ない収納の壁を

遊び心を取り入れて柄付きの物にしたりと

組み合わせ方は自由で無限です

なかには

木目調のクロスを天井に貼り付け

他の部屋とメリハリをつけて雰囲気を変える

お客様もいらっしゃいます

デメリットとしては

何枚かのクロスを貼り合わせていくため

ジョイント部分が剥がれやすくなったり

年数が経つと色がくすんでくる場合があります

また、部分的な補修が困難なため

一般的に10年から15年が

貼り替えの目安だと言われています

次に塗壁ですが

職人さんの手で壁面に塗られていくため

それによって各壁ごと違った雰囲気を演出します

落ち着いた見た目で

高級感のある塗壁はとても人気があります

さらに、温度や湿度を調整し

常に室内を快適な環境にしてくれる機能もあります

メンテナンスの部分ではクロスと違い

生活の中でできたちょっとした傷や汚れは

その部分を削ったり、上から塗り直したりと

自分で補修することが可能です

ただクロスで仕上げるよりも

施工の手間と材料費がかかるため

初期費用で大きな差が出てきます

それも長い目で見ると

メンテナンス面での費用も抑えられたり

将来の健康にも大きく関わってくるので

決して無駄になる初期費用ではないと思いませんか?(^^)

クロス、塗壁どちらにしても

空間の大部分を占める選択なので

迷ってしまうかもしれませんが、じっくり考えて

自分達の生活に合った物を、気に入った物を

取り入れてください!(^^)

この記事を書いたスタッフ

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