


23歳
私事ではありますが…
先日4月3日で23歳になりました
いや~
もう23歳ですか…
この間、22歳の誕生日を祝ってもらったばかりなのに
あれからもう1年が経ってしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今年の母からのプレゼントは、中身が見えない封筒の中に入っている
①300円②3000円③30,000円を当てろ!!というものでした
結果は…
\\3000円~~~~(-_-)//
妹も試していましたが、300円でした(笑)
次は4月25日の母の誕生日。
何をあげましょうか…(・∀・)ニヤニヤ
こんにちは!
コーディネートチーム 青島です
今回のブログは、前回のブログに引き続き
「色」についてご紹介させていただきます。
■色の視覚効果について
前回のブログでご紹介した「色の対比」のほかにも
「錯視」を生じさせる効果がある色の組み合わせがあります。
特に、色の組み合わせによる「※1視認性」の違いは
日常生活に広く取り入れられている視覚効果であります。
※1)視認性とは、物や文字などがもつ、明確に見えるか否かの性質。
見えやすいものを、視認性が高いと言う。
大きさや色、明暗、周囲のものなどに影響される。
→道路標識などには、視認性の高い
「黄地×黒」「青地×白」の図柄がよく用いられている。
■視覚効果の代表例
〈視認性の違い〉
彩度が高い黄色と低い紫に、白い文字をのせて比較。
彩度の差が大きい紫のほうがはっきり見え、視認性が高いと言えます。
〈色の同化〉
相互の色が近づいて見える現象です。
背景の緑は同色ですが、もとの緑よりも
それぞれの黄や青の線に似た傾向の色に見えます。
〈色の面積比〉
同じ色でも面積が大きいほうが、明るく鮮やかに見え
小さいほうが暗く見える現象です。
〈リープマン効果〉
図形と周辺の色相が異なり、明度の差が小さいは不明瞭、
差が大きい場合は明瞭に見える現象です。
この色の効果については、コーディネート以外でも関わってきます。
弊社には、企画広報という部署があり
ティアラという会社を、より多くの方に知ってもらうために
試行錯誤をしながらホームページやチラシの作成をしております。
今、私のブログを見てくださっているということは
弊社のホームページを開いてくださっているということですね☆
何気なく開いているこのホームページにも
企画広報のアイデアがたくさん詰まっているのです。
ホームページだけでなく、インスタグラムでも
投稿やストーリーをたくさん挙げておりますので
是非そちらもチェックをお願い致します
この記事を書いたスタッフ
