


父との時間
みなさんは、家族との時間を大切に過ごせていますか?
私の父は仕事が運送業で夜に出て行くことが多く
休みも違うので最近は話す機会が減ったと感じています。
つい先日、久しぶりに一緒に過ごして
何気ない会話で笑い、ふざけ合ったりしているのが
とても幸せな時間に感じました。
小さな頃からお父さん子であった私は、
大人になった今でも近くに居たくてたまりません。
お昼寝は常に隣をキープ、食事の時も隣をキープ
出かける時も隣をキープです!!!
父と娘が
こんなにも仲が良いことは珍しいと思いますが
みなさん憧れませんか!?
その秘訣は・・・・・・
内緒にしておきますね(*^▽^*)
みなさんこんにちはヾ(≧▽≦*)o
コンサルチームの栗原です!!
今回は、
『子ども部屋を小さくする』についてお伝えしていきます。
子供部屋を作るとしたらどれくらいの大きさにしたいですか!?
きっと、6帖と答える方が8割はいることでしょう!!
自分たちも6帖の空間で過ごしてきたから、
子供にもそうしてあげたい!
そんな風に思われている方がたくさんおりますが、
親の目線から考えて家づくりをしていきましょう!
お子様はいずれ出て行くものです。
たった数年間のために大きな部屋を用意してしまうと、
お子様が出て行ってしまった後の活用方法に困ってしまいます。
だからこそ、長年使い続けることが出来るお部屋を用意するため
当社では、子ども部屋は3帖を提案させて頂いております。
3帖と聞くと小さすぎると思ってしまう部分はあると思いますが、
寝る為だけの部屋と言う認識にしてしまえば十分な広さになります。
そして、今後は収納や趣味部屋にもご活用することが出来ます。
家づくりは目先の数年かだけだはありません!!
40年50年後の未来まで考えた時に
自分たちが幸せだと感じることが出来る家は何なのか
しっかりと考えて検討していきましょう!!!!
この記事を書いたスタッフ
