社長コラム一覧

不動産屋さんに支払う報酬について

2016.10.05
土地探しをする際、 雑誌やネットに掲載してある価格だけでは、 その土地が買えないというコトを知っていないと、 土地を買った後で予想外の出費に苦しむことになります・・・   こんにちは。 佐野です。   ですから、土地から買わなければいけない場合、 まず土地探しから始めてしまいがちですが、 実はそれはあまりいいステップを踏んでいるとは言えません。   もちろん、いきなり土地探しを始めて 土地を買ってしまった全ての方が失敗しているわけではありませんし、 これから土地を買うあなたが、そうしたとしても必ず失敗する・・ つまり購入後に予想外の出費に苦しまされ、 オーバーローンを組むハメになり、 カツカツの苦しい生活を強いられるようになったり 家に費やせる予算が激減し、 …続きを読む →

あなたは生命保険をよく理解していますか?

2016.09.28
銀行が取り扱う住宅ローンとフラット35には、 いくつか違いがありますが、 そのうちの1つに、 『生命保険料が金利に含まれているかどうか?』があります。   つまり、銀行の住宅ローンには基本的に “団体信用生命保険”といわれる 掛け捨ての生命保険料が含まれているのに対し、 フラット35の金利の中には、その保険料は含まれていないということです。     こんにちは。 佐野です。最近雨が続きますね。早くカラっと晴れてくれると気分も上がります。   ですから、フラット35を選ぶ時には、 2つの選択肢のどちらかを選ぶことになります。   1つは、フラット35を取り扱う住宅金融支援機構が準備してくれている “団体信用生命保険”に入るという選択肢であり、…続きを読む →

収入に対する返済の割合とは?

2016.09.21
家づくりでは、収入に対する返済の割合は 20%〜25%ぐらいにしたほうが良いと言われていますが、 それは税金や保険などを引かれる前の金額に対してなのか? あるいはそれらを引かれた後の金額に対してなのか? によってずいぶんと違ってきます。   こんにちは。 佐野です。   もちろん、それらは税金や保険などを引かれた金額、 つまり手取り金額をベースとして考えなければいけません。 しかし、現実的にはそうじゃない方が、 かなりたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 例えば、ご主人の給料が毎月30万円で、 奥さんの給料が毎月15万円という世帯で考えてみると、 トータルの収入金額、 つまり世帯収入は45万円ということになりますが、 これが手取り金額となると、 そこから20%ぐら…続きを読む →

平均年収と借入金額

2016.09.15
先日、出張時に札幌の社長さんとお話をした際、 その地域ごとの平均収入についてのお話となりました。 全国平均で見てみると平均収入は約400万円なのですが、 これは北斗晶もとあるテレビ番組で、 言ってたこともあるのでご存知の方もあるかと思います。   こんにちは。佐野です。   家づくりをする時に、 自分たちの収入だと、一体どれくらいの住宅ローンが借りられるのか? あるいは、返済ベースで考えるとどれくらいの金額を、 住宅ローンとして借りるのが妥当なのか? というのは誰もが気になることだと思います。 で、一体どれぐらいの住宅ローンが借りられるのか? について、その目安をお伝えすると、、、 もし仮に、あなたの税込年収が400万円だったとしたら、 民間の銀行であれば、2000万円…続きを読む →

えっ!?いきなりその質問??

2016.09.09
『ご予算はいくらぐらいでお考えですか?』   先日ご相談いただいたお客様から、 お聞きした話なのですが、この質問は、 今まで足を運んだ全ての住宅会社の方が、 まるでみんな口をそろえたようにしてきた質問だそうです。 実際、モデルハウスしかり完成見学会しかり、 家を見に行った場合、あなたも住宅会社から これと同じようなニュアンスの質問をされたことはありませんか?   こんにちは。 佐野です。 この質問には答えられる人もいれば、 答えられない人もいると思います。 でも、もしあなたがこの質問に対する明確な答えがあり、 いとも簡単にその質問に答えられるとしても、 出会ってすぐの人に対して正直なコトを お伝えする気にはなれないでしょうし、 また、もしあなたが明確な答えがないのならば…続きを読む →

失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その7

2016.09.05
  こんにちは。 佐野です(*^_^*) 今年は台風ラッシュですね… そろそろ良い天気にも恵まれると良いのですが。   さて、何回にも渡りお伝えしてきた『住宅ローン』の話も、 ひとまず今回で終わりたいと思いますが、 最後は、よく勘違いされている方がいる内容について お伝えさせていただきますので、 今回も最後までお付き合いくださいね。 では、今回お伝えさせていただくのは、 『始めは変動金利で借りておいて、 金利が上がってきたら固定金利に切り替える作戦』についてです。 この作戦は、一見とっても理にかなった作戦だと 思ってしまうかもしれません。 また、住宅ローンのことをよく知らなかったり、 契約を取ることしか考えてないような最悪な営業マン(ハウスメーカーに多い)は、 こんな提…続きを読む →

失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その6

2016.09.01
こんにちは。 佐野です。 前回は、変動金利について 少し詳しくご説明させていただきました。 ぶっちゃけて言うと、今は変動金利を 全くと言っていいほどオススメさせていただいてないのですが、 みんながみんな変動は向いてないか?という訳では決してなく、 もちろん向いている方がいらっしゃれば オススメさせていただくわけなので、 あまり先入観だけに捕われて判断するのはやめてくださいね。 で、今回は、前回までの補足説明を していこうと思っています。 というのも、住宅ローンには大きく分けて 『変動型』と『固定型』の 2つの商品タイプがあるとお伝えしましたが、 実を言うと、いずれを選んだ場合にせよ 返済方式が2通りあるからです。   ということで、それぞ返済方式の特徴について、 お伝えしていきま…続きを読む →

失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その5

2016.08.29
おはようございます! 佐野です。 台風10号が近づいてきていますが、今回は風が強いようなので 皆様気を付けていきましょう。   今回も、前回に引き続き『住宅ローン』の 基礎知識についてお伝えしていきます。 前回は、変動金利がどういう風に成り立っているのか?ということ、 つまり仕組みについてお伝えしましたが、 今回は、変動金利の特徴から始めますね。 変動金利の住宅ローンは、 半年に1回金利が変動する可能性がありますが、 金利が上がったからと言って、 すぐにその金利が反映されるのか?というとそうではなく、 実を言うと、金利が上がったとしても 5年間は返済額が変わりません。   とはいえ、市場の金利が上がっているのに、 それが反映されないというのは疑問が残るでしょうから、 そ…続きを読む →

失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その4

2016.08.24
こんにちは(*^_^*) 佐野です。 昨日は台風上陸といわれていましたが、 それてくれて本当に良かったです。 焼津市は雨もパラパラしか降らずに終わりました。 それでは、今日は『変動金利』についてです。 変動金利の特徴といえば、 やはり“金利が安いこと”ではないでしょうか? それに加えて、景気の変動に連動して 金利も変化してしまうという特徴も備えています。 ですから変動金利は、 金利が高く―と言ってもそこまで高くはなく、 あくまで変動に比べてというわけですが― ずっと金利が変化しない固定金利とは、 真逆の商品だと言っていいと思います。   で、住宅ローン選びでは、 この2つのうちどちらを選択するのか? ということが大きなポイントになるわけですが、 ここは多くの方が悩むところでしょう…続きを読む →

失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その3

2016.08.21
こんにちは。佐野です。 最近各地へ講演活動が続いていましたが、明日からは少しゆっくりと過ごせます。 今日も暑い一日でしたね。エアコンと扇風機は必須です!! さて、今日は住宅ローンの作られ方の話でしたね。 では、その話をいきましょう!!   まずは、長期固定からです。 住宅ローンの固定金利は、 長期国債(新発10年物国債)に連動して動きます。 ですから、この新発10年物国債の利回りを知ることが 住宅ローンの固定金利をマスターすることにつながります。   では、新発10年物国債について少しご説明しますね。 新発10年物国債とは、国が発行する債券であり、 正確には、新規発行の償還期間10年物の国債のことを言います。 その特徴は、流動性が高く、また取引量が多いというところです。…続きを読む →