社長コラム一覧

不動産屋さんとの上手な付き合い方

2017.08.21
土地を自己資金で購入出来る、 あるいは土地代の半分でも自己資金を持っているならば、 誰もが狙っていて販売と同時に売れていくような土地を 購入しても問題ないと思いますが、 そうじゃない方は、そんな土地を購入することはオススメ出来ません。   なぜなら、ほぼ間違いなく予算オーバーするからです。 そして、そのしわよせが肝心の家づくりに、 あるいは建てた後の住宅ローン返済にのしかかってくるからです。 ですから、自己資金をそれほどお持ちじゃない状態で 土地購入からの家づくりをしようと思っている方は、 土地の予算を削減する必要があります。 そうしないと、家や住宅ローンにしわ寄せが来てしまいますからね。   こんにちは。 佐野です。 そのためには、不動産屋さんと建築屋さんの 両方の協…続きを読む →

住宅ローンはどう選べばいい??

2017.07.27
  『でも、それって人によっても違ってくるし変化するものなんで、 単純にずっと同じ提案をしたら良いっていうわけじゃないですよね?』   これは、先日お会いした住宅会社の社長さんから聞かれた、 『住宅ローン』についての質問です。 この答えに関しては、もちろん『イエス』です。   こんにちは。 佐野です。 住宅ローンという商品には、 『絶対にみんなこの住宅ローンを選んでおけば間違いない!』 なんて言い切れる商品は存在しません。   現在は固定の金利が比較的安いため、 固定をオススメすることが多いですが、 この“変動”と“固定”にしたって、 終わってみるまでは、どっちが良かったかなんて 結局誰にも分からないんですよね。   でも、その商品1つ1つ…続きを読む →

『貯金ゼロ――』

2017.07.10
“全体の約3割の世帯が金融資産が全くない” つまり“貯金がゼロ”であるという結果が、 金融広報中央委員会から今月の5日に発表されました。 しかも、この割合はこの10年どんどん増加傾向にあるとのことです。   また、そのデータで保有する金融資産の平均金額をみたところ、 その金額は1819万円だったので、 『持ってる人はお金持ってるんやなー』なんて思ったのですが、 この数字もただ富裕層の方が押し上げているだけであって、 実際のところは、金融資産の額が、 0〜1000万円の中に7割以上の方が集中しているという結果でした。     こんにちは。 佐野です。   まー、今は昔みたいに会社が伸び続ける保証なんて全くないわけで、 よって給料だってそんなに簡単に上が…続きを読む →

思ったより明るくない家にしないために知っておくべきこと

2017.06.26
『明るい家にしたい』というのは、 家を建てる誰もが当たり前に望むことだと思いますが、 意外にも、建った後カーテンを付けてみるとなんだか家の中が暗い・・ 昼間なのにライトを付けないと家の中がどんより薄暗い・・ という事実に悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか?   こんにちは。 佐野です。   昼間の光には、 『直射光』と『天空光』の2種類があります。 直射光とは、その名の通り直射日光のことであり、 東、南、西の壁面に普通に設置した窓から入ってくる光で、 天空光とは、直射日光以外の光のことを指し、 天窓や高窓、そして北の窓などから採り込まれる光です。   で、採光つまり部屋を明るくするために日光を採り入れることを 考えた場合、天空光を中心に考えるのが良い…続きを読む →

意外に難しい窓の設計

2017.05.29
                ここ最近は、以前に比べて窓が小さくなってきつつありますが、 昔から、日本の家は比較的窓が大きいのが特徴であり、 やはり家を建てるなら、窓を大きくしたいと思っている方が、 たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?   とはいえ、やみくもに窓を大きくすれば、 熱が最も逃げていきやすいのが窓ですから、 とっても寒い家になってしまいますし、 また、大きな窓をとればとるほど それだけ人目にも触れることになるので、 とっても暮らしにくくなってしまうかもしれません・・・ ですから、暮らしやすい家にするためには、 どのように『窓』をとっていくのかが、 非常に大切な要素となります。 &…続きを読む →

家の大きさはどれくらいがいいのか?

2017.05.26
              『宅大にして住人少なきは、次第に貧窮になる相となりせり』   そこに住む家族の人数の割に大き過ぎるような家を建ててしまうと、 しだいに貧乏になっていってしまう・・・ というのが家相の考え方であり、それを記したものが冒頭の言葉です。 つまり、家を建てる時には、 あまり家を大きくしないようにした方が良いというわけなんですよね。   おはようございます。 佐野です。 でも、家相でこう言ってるからという理由だけじゃなく、 実際の暮らしをもとに考えても、 広すぎる家にはしない方がいい理由がいくつかあります。   まずは、、、 『主婦の労働が過重になってしまうから』です。 家…続きを読む →

固定金利のデメリットとは? 〜続編〜

2017.05.11
  家に関する知識だけじゃなく、 お金に関する知識も同時に身に付けるようにしないと、 建てた後、後悔する可能性がグンとアップする家づくり。   その一番の理由は、 やはり『住宅ローン選び』だと思いますが、 もしあなたが、住宅ローンについての基礎知識を身につけ、 ぜひとも固定金利を選びたいと思っていても、 銀行に行くと意外と選ばせてもらえなかったりします。   なぜなら、そもそも固定金利を取り扱っている銀行が少ないからですし、 取り扱っていたとしても、銀行は基本的には固定金利をすすめないからです。 また、フラット35はどこの銀行でも取り扱っていますが、 銀行の儲けが少ないこともあり、すすめてもらいにくかったりします。   このような理由から、 よほどの…続きを読む →

固定金利のデメリットとは?

2017.04.20
借入期間中、ずっと金利が変わらないことから、 安心を求める方にとっては最良の商品である 固定金利型の住宅ローンですが、もちろんこの商品も、 メリットばかりじゃなくデメリットだって備えています。   こんばんは。 佐野です。   まず1つ目のデメリットですが、 『住宅ローンを借りるために掛かる初期費用が 変動タイプの商品に掛かる初期費用に比べると、 かなり余分に掛かってくる』ということです。   民間の銀行がメインで取り扱っている 変動金利の仲間である『○年固定』という 住宅ローンを選ぼうと思うと、 最初に掛かってくる費用は、 『保証料』と『事務手数料』と『印紙代』の3つです。   で、一般的には、 事務手数料が32,400円で、印紙代が20,000円…続きを読む →

果たして電気料金は下がるのか?上がるのか?

2017.04.10
  こんにちは。 佐野です。   前回は『電力の自由化』のメリットについて お伝えさせていただきましたが、 今回は、その逆のデメリットについて お伝えしていこうと思います。   電力の自由化によって考えられるデメリットは2つです。 これは、すでに電力の自由化を行っている外国で 実際に起こっている問題なんですが、 それと同じ問題が、日本でも起こってしまう可能性があります。   まずは、『大停電』です。 今の日本では、まず考えられないことですが、 実際に、アメリカのカリフォルニアでは、 電力会社が充分な電力を確保出来ず、 必要な電力を消費者に供給できなくなったことが原因で、 大規模停電という事態が起こってしまったとのことです。   日本も、長年…続きを読む →

2016年4月から始まった『電力の自由化』をご存知ですか?

2017.01.30
おはようございます。 佐野です。   もうすでにご存知の方もいらっしゃるでしょうし、 まだご存じじゃない方もいらっしゃると思いますが、 去年の4月から『電力小売りの全面自由化』が始まりました。   これは要約してお伝えすると、 サービス内容や価格を吟味したうえで、 電力会社を自由に選ぶことが出来るというものなのですが、 今回は、電力自由化によって何が変わるのか? それから、そのメリットとデメリットについてお伝えしたいと思います。     まず、電力の自由化には、 1.発電の自由化、2.電力小売りの自由化、3.送・配電の自由化 の3つの自由化があるのですが、僕たちの生活に大きな影響を与えていくのが、 2の電力小売りの自由化です。   これまで…続きを読む →