社長コラム一覧

実現するのが難しい自然光だけで明るいお家

2018.04.24
日中は照明いらずで明るい室内、しかしながら外から丸見えで落ち着かない。 日中、お仕事で留守にしている間はあまり気にかからないかもしれませんが、 将来、家で生活する時間が長くなった時を想像してみて下さい。 弊社があなたにご提供出来る価値の1つとして、“日が昇ってから沈むまでの間は、家の中どこにいても自然光だけで明るい”(つまり日中は照明器具のスイッチを入れる必要がない)ということがあるのですが、なぜこのような一見当たり前のようなことを言っているのかというと、現実的には、このような家にすることがけっこう難しいからです。   おはようございます。 ティアラの佐野です。   例えば、あなたが購入した土地の南側に家が建っているとします。そうなれば、南側に建っている家に光を阻まれて…続きを読む →

価格の高い土地は、○○も○○も高くなる?

2018.04.22
  土地を買おうと思っている大多数の方が狙っている 『南に道路が面していて日当たりが良さそうな(形が良い)土地』は、 陽がよく当たるため全ての部屋がとっても明るそうですし、 洗濯物もよく乾きそうですし、非常に快適なイメージがあるでしょう。 「多くの方が欲しい土地」=「人気のある土地」=「価格が高くなる」 このように土地の価格は上昇してしまいます。 では、希望通りの高い土地を購入したら、快適な環境となるのでしょうか? 現実は、そうでもないものなんですよね・・・   おはようございます。 ティアラの佐野です。   今回はその理由についてからお伝えしようと思います。 まず、南道路の土地で設計する場合、安直に考えれば、 家の部屋全てを陽がたっぷりと注がれそうな南側に配…続きを読む →

予算をアップさせずに高性能な住まいを建てるためには?  

2018.04.20
東日本大震災以降、静岡県で生活をしている私たちにとって 地震は決して他人事じゃないようになりましたし、 住宅業界では、耐震によりいっそう配慮しつつ 家づくりを行うようになりました。   もちろん弊社でも、地震に強い家を意識しながら 間取りプランの提案をさせていただくようにしていますし、 使用する材料などにも配慮するようにしています。 住宅に「耐震性」を求めるのは当たり前のこととなりました。 おはようございます。 ティアラの佐野です。   例えば、上からかかる荷重を減らすために、 可能な限り平屋の住まいを提案させていただくようにしていますし、 敷地的に平屋が無理な場合でも、2階部分を限りなく少なくし、 1階部分を広くした住まいを提案させていただくようにしています。 またバラ…続きを読む →

家づくりに失敗する最大の原因

2018.03.30
当社にお越し下さった方には必ずお伝えしていることが 「年間6000世帯がマイホームを手放している」 という現実です。 これは、住宅ローンの返済による負担に苦しんでいる数であり 転勤などによるその他の事情は含まれていません。   “叶えたいと思う希望”と“守りたいと思う予算”。 家づくりでは、この2つのバランスをとることが、 非常に大切であり、そしてまた難しいことでもあります。   このバランスを崩さない役割を果たすのが『資金計画』です。 常に資金計画を傍らに家づくりを進めていけば、 予算オ―バーという失敗を犯さなくて済みます。   おはようございます。 ティアラの佐野です。   予算オ―バーをしてしまうと、 貯金を全てはたくことになったり、 親御さん…続きを読む →

家だけじゃなく土地や外構費用のことも考慮していますか?

2018.03.20
家づくりにおいて、 ・どのような土地を選べばいいか? ・外構工事に一体どれくらい予算をとるべきか? というのは、あなたが建てたいと思っている家によって けっこう異なってくるものです。   とりわけ、プライバシー確保に役立つ外構工事については 忘れられてしまいがちです。 では、まずは土地から。 例えば、あなたが太陽光発電をたくさん載せつつ、 自然エネルギー(光・風・熱など)を活かした、 過ごしやすくまた環境にも家計にも優しい家を建てたいと願うなら、 日当たりをバッチリ確保しつつ、 同時にプライバシーもしっかり確保出来るような土地を購入すべきです。   となると、南側に道路のある土地がベストなのですが、 その場合であれば、南に駐車場を取りつつも、 プライバシー確保のためのゆ…続きを読む →

成功の秘訣は3つのことをバランスよく同時に考えること

2018.03.18
  もしあなたが金のなる木を持っていたり、宝くじの1等当選者なら 今回のお話は必要ないかもしれません。 しかし現在の日本は先行きが見えず、たとえお金持ちだったとしても ありとあらゆる贅を成す家づくりはされていないのが現状ですよね。 以前、お金をドンドン使ってしまうことを「湯水のごとく・・・」などと 揶揄されていましたが今は「湯水だって無駄にしない」時代ではないでしょうか。   家づくりを成功させる鍵は、 お金と土地と家の3つをバランスよく考えることです。 そのためには、この3つをバラバラに考えないことが 大切になってくるわけですが、この当たり前のことを行うのが 意外に難しいのが家づくりなんですよね。   おはようございます。 ティアラの佐野です。  …続きを読む →

不整形な土地を上手く利用した住まい

2018.03.16
土地には様々な形があります。 長細い・三角・台形・旗竿地と様々です。 しかしこれらは、必ずしも欠点ではなく その土地の「個性」と捉えられます。 人もそうでしょうが、土地だって「個性」を活かすことによって 何倍にも力を発揮してくれるものだと私は思っています。   単純な話ですが、家の面積が大きくなればなるほど、 それに比例して家の価格は高くなってしまいます。 ですから弊社では、 不必要である廊下をほぼゼロにするようにし、 面積とコストを抑えつつ部屋や収納を充分にとれるような 工夫を設計において施すようにしているのですが、 あるお施主様の住まいは、廊下がゼロながらも、ご主人の趣味スペースを1階に広々と 設けさせていただいたことから、少しばかり広めのお家となっています。   …続きを読む →

平屋を建てる際の2つの注意点

2018.03.06
先日もお話しさせて頂いた通り、 最近、「平屋」をご検討される方が増えてきたわけですが、 今回は平屋を建てるうえで、注意していただきたい事を お話させていただきます。   暮らしやすさと使いやすさに優れているという理由から、 弊社では可能な限り平屋を提案させていただいているわけですが、   とはいえ平屋を建てようと思うと、 どうしても2階建ての同じ面積の家と比べると坪単価は高くなり、 購入いただく土地の面積も広くしていただかなくてはいけなくなるので、 土地のコストアップまでしてしまう可能性だってあります。   さらに、ご存知の通り全ての部屋を1階にレイアウトするのが平屋なので、 設計が悪ければ、プライバシー性に驚くほど乏しかったり、 また、どこにどんな部屋がある…続きを読む →

出来る限りあなたに平屋をオススメする理由

2018.03.02
あなたの家づくりに「平屋」という 選択肢はありますか?   『最近、平屋を建てたいという若い方が 増えてきてる様なんですが、 おたくはどうですか?』     先日、とある住宅会社の社長さんとこのような会話をしました。 どうやらここ最近は、弊社ではすっかりお馴染みとなっている 平屋を建てたいと考えている方が増えているようですね。   こんにちは。。 ティアラの佐野です。   その理由が頻繁に起こる地震を心配してのことなのか?、 あるいはライフスタイルや価値観が変化しつつあるのか?、 あるいはたまたま平屋を希望される方が重なっただけの偶然の出来事なのか?、 は、よく分からないのですが、どんな理由があるにせよ、 個人的には平屋にすることはとっても…続きを読む →

「家を負担にしない」という家づくりの新常識

2018.02.23
「TOYOTAが2025年までに、 全車種でEV車(電気自動車)やハイブリット車を製造する」 ということを発表しました。   2025年ってすぐそこですよね。 となると、爆発的にEV車が普及することになるので、 いよいよEV車が当たり前の時代となりそうです。 そうなれば、今よりもお求めやすい価格となるでしょうか。   こんにちは。 ティアラの佐野です。   ガソリン車に比べて、部品も製造工程も少ないといわれているEV車が普及するとなると、 自動車部品の製造会社への発注が大幅に減ってしまうことなるかもしれません。   それは、下請け業者さんへの 仕事の発注料が減ってしまうことになるので、 これから先、少なからず、 雇用や経済への影響が出てしまう可能性も…続きを読む →