「家を負担にしない」という家づくりの新常識

「TOYOTAが2025年までに、

全車種でEV車(電気自動車)やハイブリット車を製造する」

ということを発表しました。

 

2025年ってすぐそこですよね。

となると、爆発的にEV車が普及することになるので、

いよいよEV車が当たり前の時代となりそうです。

そうなれば、今よりもお求めやすい価格となるでしょうか。

 

こんにちは。

ティアラの佐野です。

 

ガソリン車に比べて、部品も製造工程も少ないといわれているEV車が普及するとなると、

自動車部品の製造会社への発注が大幅に減ってしまうことなるかもしれません。

 

それは、下請け業者さんへの

仕事の発注料が減ってしまうことになるので、

これから先、少なからず、

雇用や経済への影響が出てしまう可能性も否めません。

そもそもガソリンスタンドは大打撃となるのではないでしょうか。

 

また、金融業界でも、

メガバンク3社がリストラはしないものの、

自然減しながら雇用を徐々に減らしていく

ということを発表しています。

コンビニ業界でも、

来年からレジを無人化するようなことが、

先日の経済ニュースで言われていました。

 

その上、AI(人工知能)がどんどん発達していくとなると、

この先の雇用って一体どうなるんだろう・・・

なにより「AIに仕事を取られたくない。」

という不安しか頭によぎらなくなってしまいますよね?

 

年金だって、この先どうなるか全く分からないです。

おそらく、きちんと社会保険や税金を納めていたら、

もらえるのはもらえるんでしょうけど、

いつからなのか?いくらぐらいなのか?は、

ホント分からないですよね。

 

下手したら、定年退職してから10年以上

無職のまま生活していかないといけなくなってしまう・・

なんてことも充分あり得る、なんとも恐ろしい話です。

 

 

ですから、これから家づくりをする上では、

今の状況だけを考えるのではなく、将来を見越した上で、

予算と間取りの計画を立てることが必要になってきます。。

 

例えば、周りのみんなが

住宅ローンに支払う金額が、

毎月9万円が当たり前となっているとしたら、

あなたもそれと同じように予算を組むのではなく、

2万円安い予算設定で住宅ローンを組むことをオススメします。

 

そして、その浮いた2万円を

IDECO(個人型確定拠出年金)に積み立てることをオススメします。

これが先行きが不透明な老後に備えるための正しい手段です。

 

しかしながら、

あなたが35年ローンを組むとして

毎月の返済金額を2万円抑えようとすると

総額で約600万円家づくりの費用を抑える必要があります。

 

そして、そのためには、

ただ単に、家だけでその費用をカットするのではなく、

土地、家、庭、の3つに

その負担を分散するようにしなければいけないので、

しっかりと予算計画を立案した上で

家づくりを行うことが大切になってきます。

 

また、家づくりをする時にかかる

イニシャルコストだけをカットするのではなく、

同時に、継続してかかるランニングコストを

カットすることも考える必要があります。

 

例えば、電気料金を最少限にすることです。

今後、電気料金は間違いなく、

値上がりしていくでしょう。

 

また、家の品質や景観を保つためにかかる

メンテナンスコストも最少限に抑える必要もあるし、

ライフスタイルが変わるであろう老後になっても、

ムダな増築や改築をしなくていいよう配慮しながら

間取りを考えていく必要もあります。

 

増築や改築をするとなれば、

一気に500万円〜1000万円ぐらいの出費が、

かかることになります。

収入がなくなってしまう老後にです・・

ですから、そうならないように事前に考えておくように

しましょう。

 

ずっと賃貸では、

老後もずっと高額な居住費を

払い続けなくてはいけなくなるので、

家を持つことは正しい選択です。

 

しかしながら、たとえ家を持ったとしても、

家が負担になり、豊かな暮らしが出来なくなってしまったり、

子供たちの教育資金として費やしてやれなくなったり、

老後もずっと高額な住宅ローンを払い続ける羽目になってしまったり、

老後に向けての備えが出来なくなってしまうのでは、

それこそ本末転倒な話です。

 

ですから、そんなことにならないようようにするためにも、

今までの常識を当たり前のように受け入れて家づくりをしたり、

今の状況だけを考えて家づくりをしたり、

周りのみんなと同じように家づくりをするのではなく、

しっかりと先を見据えながら、

あなただけの

これからの時代に合った家づくりを

行うようにしていただければと思います。

 

それでは、、、