現場比較見学会☆気密と断熱のお話

お久しぶりです。ティアラの安室です。

報告が遅くなりましたが、先週末に焼津市で現場比較見学会が開催されました。
あいにくの雨で肌寒い1日でしたが、ご来場いただいたお客様ありがとうございます。

【現場比較見学会】では、建築中の家を実際に見る事ができます。
家づくりをするうえで、重要になってくるのが【気密】と【断熱】です。
断熱材の性能や施工が悪いと、夏は暑く、冬は寒い家になってしまいます。
以前にもお伝えしていますが、ティアラでは現場発泡タイプの発泡ウレタンを使っています。
最近テレビなどでも見かける機会が増え、ご存知の方もいるかとは思いますが
従来の断熱材よりも高い省エネ効果を発揮すると注目されています。

住宅の断熱材といえばグラスウールが主流です。
グラスウールは価格が安いため、多くの住宅に使われています。
しかし、デメリットが多いのも事実です。
グラスウールは素材が柔らかいため、ヨレや落ちが発生し
隙間が生まれてしまい断熱効果が薄れてしまいます。
隙間が生まれる事により、湿気がたまりカビが発生する原因にもなってしまうのです。
しかも、グラスウールは水に弱く、1度水分を含んでしまうと効果が無くなってしまいます。
グラスウールの普及率が高いため、断熱材として適していると思われがちですが
実はあまり適していない材料といえます。

ティアラで使っている現場発泡ウレタンは、熱を通しにくい素材で現場で吹付け発泡するので、
形が崩れにくく隙間が空いたり取れてしまう事がありません。
経年劣化にも強いので、高い断熱効果を維持することができます。
水にも強く、多少の水分との接触があっても断熱効果を下げる事はありません。

そして、もう一つ大事なのが気密です。
せっかくいい断熱材を使っていても、隙間だらけの家では意味がありません。
そこで、1棟1棟気密測定を行い、気密が取れているのか確認をしています。

気密性は「1以下」であれば、高気密と言われています。
今、建築中のT様邸。

気密性は「0.68」
H様邸は

「0.64」でした!!

これからも、お客様に快適な空間をご提供する為に
施工管理をしっかりとしていきたいと思います。