固定金利を選択した時の3つの道

『固定金利が良いって話をよく聞くんですけど、
固定金利をすすめてしまうと、
借入出来る額が減ってしまうから、
どうしても予算が少なくなってしまうじゃないですか・・』

そうです!その通りです!

こんにちは。
佐野です。
先日、住宅会社の社長さんとの勉強会の時に、
このような意見が出ました。

住宅ローンにおいて、固定金利を選べば金利が高くなります。
こうなると利息の支払い負担が大きくなるため
同じ返済額から算出するとなると、
変動金利の金利で算出する金額に比べると、
借入可能額がかなり少なくなってしまいます。

さらに、住宅ローンを借りるための初期費用も、
変動金利や固定金利選択型を選ぶ時に比べると
数十万円余分に掛かってきてしまうため、
ただでさえ借入出来る額が少なくなってしまう上に、
まだそこから余分な経費が差し引かれることになります。

でも、固定金利を選ぶ以上、
これは避けては通れない問題なので、
この場合に考えられる3つの選択肢について
お伝えしたいと思います。

 

 

まず1つ目の選択肢は、、、

その予算の中で家づくりを進めていくという選択肢です。
この場合、土地の予算や家の予算を減らさざるを得ません。
つまり、土地の予算を削るのであれば、
自分が住みたいと思っているエリアで、
少しでも安い土地を選んでいくようにしないといけませんし、
家の予算を削るのであれば、
家の面積を考えているよりもコンパクトにせざるを得ないということです。

僕個人の考えでは、
確かに家づくりは一生に一回ですから、
妥協したくないという気持ちは分かりますが、
それと同時に、建てた後の暮らしのことも考えるべきだと思うので、
この選択肢が一番良いと常に思っています。

 

ですが、この選択肢をとった場合、
前回・前々回のブログでお伝えさせていただいたように、
不動産屋さんや住宅会社の協力が必要不可欠となります。
なぜなら、選べる土地の選択肢が少なくなってしまうからです。
この点については、前回・前々回のブログを参考にしていただければと思います。

また、家の予算を下げるためには、
家の面積をコンパクトにするのが一番だとお伝えしましたが、
そうするためには、あなたの協力が必要不可欠です。

だって、誰もが家をするなら、
これだけの部屋数が欲しいと思っているでしょうし、
それらの部屋は出来るだけ広くしたいと思っているし、
また収納だってたくさん欲しいと思っているわけですが、
それらを相談しながら小さくしていかないといけないわけですからね。

 

とはいえ、家をコンパクトにすると、
メリットもたくさんあるわけでして・・・
例えば、、、
✔️より少ない光熱費で家の中を暖かくしたり涼しくしたりすることが出来る
✔️掃除する手間を少なくすることが出来る
✔️地震に強い家の設計がしやすい
✔️使わない部屋を作らなくなるので家が傷みにくい
✔️建築コストだけじゃなくメンテナンスコストも税金も少なくなる
✔️部屋と部屋の間で温度差が生まれにくく、よって結露も起こりにくい
といった感じです。
ですから、僕自身はコンパクトであればあるほど良いと思っています。
具体的には平屋であれば25〜28坪あれば充分ですし、
2階建てだったとしても28〜30坪あれば充分ではないでしょうか?

でも、やっぱそれは嫌だという方もいらっしゃいますよね?
そんな方には次の選択肢をオススメしています!
ということで次回は、そんなあなたに
第2の選択肢についてお伝えしていこうと思います。

それでは、、、