失敗のないマイホーム計画のために必要なことは?その4

こんにちは(*^_^*)
佐野です。

昨日は台風上陸といわれていましたが、
それてくれて本当に良かったです。
焼津市は雨もパラパラしか降らずに終わりました。

それでは、今日は『変動金利』についてです。

変動金利の特徴といえば、
やはり“金利が安いこと”ではないでしょうか?
それに加えて、景気の変動に連動して
金利も変化してしまうという特徴も備えています。

ですから変動金利は、
金利が高く―と言ってもそこまで高くはなく、
あくまで変動に比べてというわけですが―
ずっと金利が変化しない固定金利とは、
真逆の商品だと言っていいと思います。

 

で、住宅ローン選びでは、
この2つのうちどちらを選択するのか?
ということが大きなポイントになるわけですが、
ここは多くの方が悩むところでしょう・・・

それでは、変動と固定、
一体どちらが有利なのでしょうか?

 

基本的に僕自身は、
ほぼすべてのお客様に固定金利をオススメしていますが、
どっちが有利なのか?というと、
それは、ぶっちゃけて言うとわかりません(;一_一)

 

なぜなら、これから先金利が一体何%になるのかなんて、
誰にもわからないからです。
もちろん銀行の営業マンもわからなければ、
国のお偉いさんだってわからないでしょうね。

だから正確な数字を知ることも出来ませんし、
よって変動と固定のどっちが有利なのかを
比べることは、まず出来ないと言うことになります。

 

でも、あなたにとってどちらの金利が
向いているのかを知ることは出来るでしょうから、
引き続きその基礎知識をお伝えしたいと思います。

 

それでは今回は、
変動金利の作られ方について
少し具体的にお伝えしていきますね。

まず、変動金利は半年に一回のタイミングで金利が変動します。
(これは金融機関によって少し違うかもしれませんが)
でも、金利が変わることもあれば変わらないこともあります。

で、変動金利の場合、
何を基準に金利が変動するのかというと、
『短期プライムレート』という指標です。

 

短期プライムレートとは、
金融機関が、業績が良かったり財務状況が良かったりと、
融資するうえで問題がないような、いわゆる優良企業に対して、
1年以内という短期で貸出する時に適用する
最優遇貸出金利(プライムレート)のことを言うのですが、
この短期プライムレートが上昇すると
変動金利の住宅ローンの金利も上昇します。

 

では、短期プライムレートは何を基準に動くのでしょう?

 

短期プライムレートは、日本の政策金利(無担保コール翌日物)
に影響を受けます。つまり、政策金利が上がれば、
それに連動して短期プライムレートが上がり、
結果住宅ローンの変動金利も上がるということになるというわけです。

現在の日本の政策金利は、
『ゼロ金利政策』と呼ばれるゼロコンマ以下の金利であり、
具体的には0.1%というこれ以下にはならないという
極限状態にあります。

 

ということは、つまり今の金利が“最高に安い状態である”
ということを示していることになりますよね?

 

それでは、もしこの政策金利が上がってしまった場合、
変動金利はどのように変化していくのでしょうか?

 

については、また次回お伝えしていきますね。
それでは、、、