失敗のないマイホーム計画のために必要なこととは?

『住宅購入の際に知りたいことや悩みは何でしょうか?』

これは、2013年に朝日新聞が
家を建てようと考えている方に投げかけた質問であり、
実際に615の有効回答(複数回答可)をもらったわけですが、
その回答数が最も多かったことは何でしょうか?

 

おはようございます(*^_^*)
佐野です。

 

最近は暑さも増して、夏本番となってきました。
当社でも、扇風機とエアコンが大活躍しています!
皆様、水分をしっかりとって熱中症などには注意して下さいね。

家を建てるとなれば、
わからないことや悩みだらけなのは、
誰もがそうだと思います。

実際の回答を見てみても、
第2位が『間取り』に関すること、
第3位は『耐震性や耐久性』について、
第4位は『立地』に関することで、
第5位は『新築か中古か?』ということだったのですが、

これは、あなたが思っていることとほぼ同じではないでしょうか?
もちろん1位も、あなたが最もわからないことでしょうし、
だからこそ最も不安なことだと思うのですが、それは、、、

 

『資金計画・住宅ローンのこと』です。

 

当然です!!!
なぜなら、住宅購入は、
『人生で一番高額な買い物』であり、
『経験値のない買い物』であり、かつ
『絶対に失敗できない買い物』だからです。

ということで、弊社では、
『資金計画』や『住宅ローン』については、
ブログでもセミナーでも、ニュースレターでも
そして面談時においても、
耳にタコができるぐらいうるさくお伝えしているわけですが、
今回からは、いつも以上に詳しく
それらのことについてお伝えしていこうと思います。

 

 

まず、資金計画において、
特に注意しなければいけないことが2点あります。

1つは『将来の生活にも支障がない購入額にすること』であり、
もう1つは『利率だけでなく“自分に合った”金利タイプ選びをすること』です。

つまり、家づくりをする時には、
『自分の予算を知ることが非常に大切である』
ということなんですが、
その予算を決定していくうえで基準となるのが、
『住宅ローン選び』になります。

それぐらい『住宅ローン選び』は家づくりの肝になるわけです。
でも、現実はどうかというと、
この『「住宅ローン選び』を、そんなに重要視せずに、
家づくりを進めてしまっている方が非常に多いです。
貸してくれさえすれば、どこでもいいと言わんばかりに・・・

その理由はいくつか考えられますが、
一番多いのは、
『住宅ローン=難しい=わからない=銀行に相談しよう』
と考えてしまい、自分で勉強したり調べたりすることなく、
すでに口座を持っている銀行だったり、
会社がお付き合いしている銀行だったり、
不動産屋や住宅会社が取引している銀行に
パッと相談に行ってしまうことが原因ではないでしょうか?

こうなると、銀行に進められるがままの
住宅ローンを組まざるを得なくなってしまいます。

例えば、
あなたが月々の返済額を8万円ぐらいで考えていたとしましょう。
そして、あなたの理想の家づくりのためにかかる見積もりが
土地と家を合わせて3000万円だったとしましょう。

あなたは、ホントは固定金利がいいな~と思っています。
でも、銀行に相談したところ、固定を選ぶと
月々の返済額が9.5万円になってしまうみたいで、
それは今の生活のことを考えるとだいぶキツいし・・

なんといっても、すすめてくれてる住宅ローンに比べると
最初の借りる時にかかる費用が〇十万も余分にかかってしまい、
その費用を捻出することも出来ないし・・

こうなれば、その選択肢はあっさりと消えてしまうことになります。

 

 

でも、思ってた通りに毎月8万円の返済でいけそうだし、
余分な費用も最初に要らないし、
銀行の方の話では、金利もしばらく上がらなさそうだし、
『まっ大丈夫でしょっ!!』ってことで落ち着くことになります。

でも、それは今はいいかもしれませんが、
近い将来、悲劇の始まりを招くことになるかもしれません。
というより、これからはそうなることが
かなり高い確率で予想される時代を迎えることになります。

 

 

ということで、次回からは、
そういった背景を踏まえながら
『住宅ローン』について詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

それでは、、、